2015年7月22日

2015千歳基地航空祭(その1)


「2015千歳基地航空祭」が終わった。





本州以南から遠征してきた人達から今年最もよく聞かれた事は


「なんで、千歳の航空祭の実施日が例年より一月近く繰り上げられたのか?」


私は航空祭の中の人じゃないから正確な理由など知らない。


ただ、地元のマニア達の間でまことしやかに言われていたのは


1.千歳の部隊が8月にアメリカのレッドフラッグに参加する為


というのと


2.例年の開催日は夏のお盆直前で ANAやJALなど民航各社が最も繁忙な時期で その時に開催日はもとより予行などで離着陸制限をかける事に関し苦情が多かったから


という二つの理由


重ねて言うが、事の真偽は定かではない。


まぁ、理由の如何に関わらず 実際に航空祭が終わってみると いち千歳のマニアとしては なんか身体に染みついた年間スケジュール感覚がおかしい


判りやすく言えば、例年通りの8月初頭開催の場合 航空祭が終わったらお盆に突入し、航空自衛隊も夏期休暇に入り出すので 私自身も夏休み状態となり、気分的に夏が終わって秋へと移行するのだったが、今年は航空祭が終わってもお盆まで まだしばらくの期間があるから なんか感覚がおかしいのだ。


が、まぁ、そんなことはどうでもいい。


他の方々が どのように感じていたかは知らないが、私は毎年そうなんだけど個人的に千歳の航空祭当日はあまり期待していなかった。


というのは、毎年代わり映えのしないプログラムどころか 外来機の機種も微妙に減り、冷静に比較すると規模が縮小されたのか?って感じだったからだ。


で、結果論で言うと 航空祭の前日に熱帯低気圧にはなったけれど、あたかも外来機の代わりに台風を招待したんじゃないの?...なんて様に


「あぁ、今年も悪天候か」


と嘆くマニアも多かった。


けどね、「それが千歳の航空祭」なのである。


5年、10年と過去を遡って思い出せば 天気に恵まれた千歳の航空祭なんてほんの数回


空に晴れ間があっても条件的には不適と F-15がまともに機動飛行を実施して見せてくれた回数はさらに少なかったのが過去の千歳の航空祭なんだな


ゆえに、私の知人などは


「今年は15・16・17日の三日間の予行が 実質的には千歳の航空祭だった」


と言うように、千歳の航空祭とは本番当日では無く事前の予行にこそ醍醐味があるのだと。




そんなことはさておき...


画像をクリックして大きな画像で見てね。^^


私は基本的に航空祭は基地の外でのびのびと楽しむのがここ数年の基本方針だったのだが、


今年は天候に恵まれないのが最初から予想出来たので、開場直後に基地の中に入ってみた。


と言っても、展示機を撮影するのが主目的では無く、中の露店で売ってる「ヤキソバ」を買いに行ったのが 真の目的。


画像をクリックして大きな画像で見てね。^^


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目的の「ヤキソバ」を購入した後、ついでにエプロン周辺を散策し 10時前には基地の外に出たわけだが、そんな私を会場警備の隊員が気になったのか


「こんなに早く帰っちゃうんですか? もしかして御気分でも悪くなったとか?」


と、優しく気遣ってくれたので


「いや、ヤキソバ買いに来ただけだから」


と応えると 苦笑いで見送ってくれた。


で、会場反対側の駐車場の毎年恒例の場所にて 悪天候航空祭を眺めながら、そのヤキソバを食べたわけだが...


ソース味の輪ゴムの様な昔懐かしい味のヤキソバは私の胃袋に長い時間とどまり、夕方まで胸焼けが治まらなかった。


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