2011年11月15日

アライグマ インサイト


たまたま撮ったので貼っておく。




千歳基地周辺は飛行機撮影に熱心な馬鹿はともかくとして 実は野生動物の宝庫だったりするのだが、基地周辺に限らず基地の中も他の基地では見かけられにくい生物の宝庫だったりする。


画像をクリックして大きな画像で見てね。^^


上の写真は つい先日に撮影した一枚なのだが、2頭のエゾシカがのどかに草をハグハグしてる光景なのだけど、写真の手前に写っている道路の様な場所は オーバーランと呼ばれる滑走路端の延長線上

この時も、この鹿達の斜め上をT-4やF-15が何機も着陸進入していたが うららかな日差しの下で間もなくやってくる冬の前の一時を楽しんでいるかの様


実は、基地内のこの場所にはこの日の数日前から2頭の鹿が同じように過ごしているのをマニア達が目撃していたが、感心な事に鹿はこの草地から滑走路の方には来ようとせず、


「すんません、食事と日なたぼっこが済んだら直ぐお暇しますんで…」


と、あたかも自衛隊と約束しているかのごとく。


なので、あるマニアは


「きっと、あのエゾシカの尻に官品を示す桜のマークの焼き印を押してあるか

 さもなくば、首に入門許可書下げてんじゃねぇか?」


と、呟いたとか。


また、別のマニアは


「これからの冬を前に 夫婦で仲睦まじく過ごしてるんだから、のんびりさせてやろうよ」と。


で、この数日後


画像をクリックして大きな画像で見てね。^^


①とほぼ同じ場所に屯する鹿を撮ったのだが、撮った時は気付かなかったが帰宅してPCで見たら3頭いたんだな。


エゾシカの世界も 色々と大変らしい。




さて、今回の記事は 実はエゾシカなんかどうでもいい。


数年前から民間機側滑走路の周辺で「アライグマを見た」という目撃情報が希に聞こえてくる様になった。


当初は「北海道にアライグマはいねぇべ 何かと見間違えたんじゃねぇのか?」と言われていたのだが、昨年末から初冬の時期に基地側周辺で二人のマニアが別の日にそれぞれアライグマを目撃し、撮影に成功した事で


「やべぇよ、マジでアライグマいるし」


と、一部のマニア達の間で認知され そんな連中の中には


「折角、撮影にきたのにF-2もF-16も来ないんだもんなぁ…

 こうなったら、せめてアライグマ出てきてくんねぇかな それ撮れれば納得して帰れるんだけどなぁ」


と、いつしかアライグマが千歳では貴重種のF-2やF-16と同列扱いされる始末。


しかしながら、雪解けと共にアライグマ情報は影を潜め 夏以降はアライグマどころかヒグマの出没が^^;


立ち小便ついでに


「アライグマはいねが?」


と、ナマハゲの様に下を向きながら雑木林の中に入っていくと 気がついたら自分よりでかいヒグマから往復ビンタ食らうぞ… と、言われる昨今


ふと、


「今日もエゾシカはいるかな?」


なんて、望遠レンズで覗いてみたら…


画像をクリックして大きな画像で見てね。^^


何かが2頭いるが、それは間違っても鹿じゃない


なので、よ~く観察してみると


画像をクリックして大きな画像で見てね。^^


「アライグマ」だった。


で、写真を撮りながらファインダー越しに見ていた時は感じなかったんだけど、帰宅してPCで見直したら この2頭のアライグマ それぞれ結構デカイぞ


「え?アライグマ? ラスカル?」


…なんて浮かれて近寄ったら酷い目に遭わされそうなぐらいにデカイ^^;


が、なにはともあれ撮影に成功し(こんな写真でも)、あとは千歳基地周辺でヒグマを撮るしかないな…と。


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