2011年11月16日

ノースフォックス・バリア・ヒット


たまたま撮ったので貼っておく。




毎年、今ぐらいの時期になると千歳基地は演習態勢となり その中の一環で「バリア・ヒット」と呼ばれる訓練が行われる。


「バリア・ヒット」とは判りやすく端折って説明するとF-15が何らかのトラブルを起こし万全に着陸出来ない時に 尾部に装備した「アレスティングフック」と呼ばれる「孫の手」状のフックを利用し、滑走路に張り渡したワイヤーに引っかけて着陸する方法で「フックランディング」なんて呼び方もされる


そう、航空母艦に飛行機が着陸する時のシーンを思い浮かべていただければ そのまんま


陸上基地で運用される機体であっても機種によってはそういった装備を持っているので その為の訓練をこの時期に行うのだ。


ちなみに、ブルーインパルスなどで使用されているT-4や救難隊のU-125には この「アレスティングフック」は装備されていないので 


画像をクリックして大きな画像で見てね。^^


滑走路端に設置されたクラッシュネットを上の写真の様に管制塔からの遠隔操作で立てる。


で、先述したF-15のフック・ランディングにおいては ワイヤーの前方からフックを下げて進入する為、引っ掛かる直前 フックが滑走路と設置して火花が上がるのだが、それを撮りたいと願って今年もチャンスをうかがっていたのだけど 先週、早朝に行われたらしく撮り逃した。


が、その日の午後 そんな私を慰めたかったのか


画像をクリックして大きな画像で見てね。^^


この辺に屯するマニアの一部から「フォックス01」と呼ばれているキタキツネが あろうことか、ランウェイエンドてラインナップし…


画像をクリックして大きな画像で見てね。^^


画像をクリックして大きな画像で見てね。^^


豪快にクラッシュネットを駆け抜けていった。


ちなみに、このフォックス01は一週間後にも


画像をクリックして大きな画像で見てね。^^


画像をクリックして大きな画像で見てね。^^


再び現れて、また豪快に駆け抜けていった。


その様を眺めていたマニアは


「管制官がバリアアップしてくれれば もっと貴重な写真が撮れたのに…」


そう叫んだのは言うまでも無い。


コメントする

『鳥・動物』関連の記事