2011年6月18日

アーミングエリアで見た光景


似た様な光景の写真を2枚貼ってみる。




画像をクリックして大きな画像で見てね。^^


画像をクリックして大きな画像で見てね。^^


少し、解説しておくと 上の写真は2枚とも訓練から帰投して着陸した直後のF-15が、滑走路エンド横のアーミングエリアにて「デアミ」しているところ。


ちなみに、「デアミ」とは「デ・アーミング」の略で 機銃やミサイル、チャフ・フレアといった兵装に機体の外部における安全装置をかける(安全ピンを刺す)事。


要するに、F-15の場合で 機銃やミサイル、チャフ・フレアといった兵装を使用する訓練を行う場合、離陸直前に機体の外部に施された安全装置を外す(安全ピンを抜く)事(アーミング)を行い、その機体が帰投した着陸時には先述した様にデアミを行う。


写真に写っている女性自衛官(WAF)は武器担当で 2枚の写真とも


「安全ピンを差し終えました」


という意味でパイロットに対してサインを送り、パイロットはその作業中になんらかの誤動作が生じない様に両手を上に挙げて 何も触っていないよ…と示し合う 自衛隊における安全管理の一端みたいなシーン。


ごく当たり前の事…と、言ってしまえばそれまでであり 何も考えずに飛行機写真を撮ったり、戦闘機を眺めている人にとっては 日常の何気ない風景に映るのであろう。


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