2010年6月 3日

カワセミ(1)


K君から聞いた被写体その1は「カワセミ」だ。^^



よぉし、カワセミを撮っちゃるぞぉ…


そう決意してから 実際に撮れた日までほぼ1ヶ月かかった。(ToT)


その記念すべき1枚が


カワセミ


この上の写真。


カワセミは ほとんどスズメと身体の大きさは変わらない。


カワセミ


基本的にはカワセミが現れそうないくつかの条件が整った場所で ひたすら待ち、目の前を横切った時に 特徴的な背中のコバルトブルーを見つけたら、どこら辺に飛んでいったのかを確認して その場所へと向かうのだが…


カワセミは物凄く警戒心が強く、400mmのレンズでまともに撮れる距離にはそう簡単に近付かせてはくれず、ちょっとした物音や気配を敏感に察知してあっと言う間に飛び去っていく。


が、何度か失敗を重ねたり 詳しい人達の話を聞くにしたがい、そんなカワセミにも独特の習性というかクセみたいなものがある判ると それを基に創意工夫して撮影に挑む。


そんなカワセミの習性のひとつが ある場所に落ち着くと、しばらくは周囲が安全かキョロキョロと確認し、安全と判断すると ジーッと水面を監視して魚影を探し、やがては水面に飛び込んで小魚をくわえて 元いた場所へと舞い戻る。


カワセミ


上の写真は周囲を見回している時のカワセミだが 写真が下手くそなんでどこまで伝わるかは微妙と思うが、このカワセミの独特の彩色は まるで熱帯雨林が似合いそうな柄だが、これを撮影したのは寒風吹きすさぶ北海道の山の中。


ようやく、目にして 枝の上でモゾモゾしながらしばしの間、たたずむ姿はとてもユーモラスで可愛い。


カワセミ


ちなみに、上の写真も含めて4枚の写真に写ったカワセミは それぞれ別の場所で撮ったので違う個体だが、全部メス。


カワセミは オスの場合、嘴の上下両方が黒に近い紺だが、メスは下の嘴だけは赤いのだ。


オスの写真も撮影してあるが、それは次回の記事にする。


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