2009年12月 8日

政府専用機(その1)


撮り溜めた写真の中から 政府専用機の未公開写真を貼ってみる。^^




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上の①~⑤の写真は雨が降った直後で軽くガスがかった天候の中、自衛隊側東滑走路18Lへとタキシングし離陸する政府専用機の2号機


今年の千歳の航空祭の数日前、いわゆる予行飛行を撮影しようと千歳基地の滑走路脇に陣取っていた時の事、本州からわざわざ撮影に来ていた数人と知り合いになったのだが 彼等は この政府専用機が盛んに訓練で民間側滑走路をタッチアンドゴーしているのを「あ~、政府専用機だ!」と夢中になって撮影していたのを思い出す。


元々、千歳に根付く飛行機マニアにとって 政府専用機のタッチアンドゴーなどは珍しくもなく、ともすれば政府専用機が着陸態勢に入ったばかりに F-15などが離陸を待たされる事も珍しくなく 今時期の様に気温が下がった季節ではその間、寒風の中をカメラを持ったまま待たされるマニア達からは ともすれば鬱陶しい存在とまで言われる事もある。^^;


しかしながら、それはあくまでも千歳が政府専用機を撮す機会に恵まれているだけの話で 国内の他の空港や飛行場(羽田を除く)をフランチャイズにしている撮影マニアにおいては


「@@日に 政府専用機が来るらしいよ」


という情報で わざわざ会社を休んで撮影に出かける人がいるほどのレア扱いなんだよね。




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さて、昨今は この政府専用機にB-747(ジャンボ)なんて機種を使用するのは不経済だ…なんて意見が多いらしい。


実際、B-747を専用機として保有している主な国はアメリカとサウジアラビアやバーレーン、オマーン、クェートなど中東の石油成金国家が主で イギリスやドイツなど欧州国家ではエアバスのA310やA319などの中型機やガルフなどのビジネスジェットの導入も増えているから「他所では~らしいよ」といった風評に影響されやすい日本人であれば尚更、


「ビジネスジェットでも良いじゃん。」


なんて意見が強まっても不思議じゃ無いわな。^^


例えば、昨年北海道で行われた洞爺湖サミットにおいて参加各国の政府専用機が千歳に参集したのを目の当たりにしたのだが…


「あの国の専用機は~なのか」


と、マニア達は比較論に明け暮れる中 中国は中華航空のチャーター機体だったり、韓国のB-737の機体のいたるところが煤けて汚れ老朽化が目立っていたり…(最近、塗り直されたようだ) 食料や開発支援を求めにきたアフリカ各国の専用機がピカピカのB-737で違和感を醸したり…


まぁ、色々な考え方はあるのだが いずれにせよ政府専用機というのはある種「国の顔」みたいな要素が強く「なんでもいい」とか「どうでもいい」というわけにはいかないと思う。


でね、千歳で政府専用機を見る度に いつも思うのは


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機体が常にピカピカに磨き上げられている事。


上の写真⑧の画像をクリックして大きな画面で機体の側面をよく見て頂けると幸いなだが、側面に反射して映っているのは周囲の景色


B-747という巨体をここまで磨き上げている第701特別航空輸送隊の整備員の心意気が実に見事だと思う。


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