2008年4月10日

2008年春の旅(北斗星編)


今回の旅の仕上げは「北斗星」で札幌に帰郷する事。




本来であれば、福島空港から千歳への空路の直行便を利用するのが手っ取り早いのではあるが... 


しかし、それではあまりにも芸が無く...


実際に福島空港に行って思ったけど、この空港はウルルに行こうとした亜紀が行けずに終わった空港だと思えば ここから飛行機に手っ取り早く乗ってしまうのは「セカチュー症候群」の私にとって あまりにも心無い所作。


なので、『短小説「北斗星」』以来の...


2008年春の旅

「北斗星」に乗って帰郷する事にしたのだ。


最近のダイヤ改正で 1日の間に上下合わせて6本運行されていた北斗星が上下一本ずつになり、以前は「北斗星@号」と呼ばれていたものが「北斗星号」となっている。


そのせいか、かつては二段寝台とか三段寝台の車両が多かった編成が


2008年春の旅

B寝台の個室の車両が増えていた。


2008年春の旅

食堂車は上の画の感じで


2008年春の旅

営業は上の画


2008年春の旅

函館で気動車が 上の画の様に変更され、後は、札幌に帰るばかりなのだが...


個人的なお薦めの見所を二ヶ所挙げておくと


2008年春の旅

函館を出発して間もなく、北斗星は大沼公園にさしかかる。


その時に見えるのが上の画


まるで、ボブの絵画教室に出てくる様な景色だよね。^^;


2008年春の旅

正面奥に鎮座しているのが「駒ヶ岳」という山なのだが 私は この角度の駒ヶ岳の姿が大好きなのだ。


で、この山が興味深いのは この山をどの方角から見るかで この山の形が大きく変わる事。


例えば、

2008年春の旅

2008年春の旅

という感じで。


この山は 本当にいろんな表情を見せてくれる雄大な山なので一見をお薦めする。




そして... もうひとつのお薦めは


「間もなく、南千歳に到着します...」


というアナウンスが流れたら 列車の進行方向に対して左側を眺めると千歳空港が見える。


で、運が良いと


2008年春の旅

頭の上を横切って降下し、着陸するジェット機に遭遇する事がある。


この景色は 列車の中からでしか見れない角度と高さなので 画像には何かと不満があれども撮れた事には大満足の一枚だ。^^


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