2006年4月29日

クロッカスが咲いたよ♪


本州方面の方々には「今頃、何 言ってんだ?」と言われるのだろうが、数日前から蕾が膨らんだ 我が家の庭のクロッカスが今日咲いた。




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(イメージ画像です)


まぁ、我が家の場合 何故か紫のクロッカスが多いのだが、


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黄色も少しあって...


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でも、私が一番好きなのは この白いクロッカス♪


信じて貰えないと思うけど 私は花を愛でるのが好きなのだ。


ただ、持ち前の偏屈さにより 色々と条件付ではあるけどね。^^


その条件とは 自分の家の庭、もしくは鉢植えで永年、育てている花が咲いたのを見るのが大好きなのだ。


だから、花なら何でも良いと言うわけでは無く、自分の好みの花限定でもある。


で、北国札幌の我が家で 雪が溶けて そろそろ春か?って時期に まず、花を咲かせるのがクロッカスなのである。


取って付けたような話で恐縮だが...


私と嫁が通っていた中学校は 当時、どれだけの木材を使用してるんですか?と聞きたくなるほどの古い歴史のある木造校舎だった。


それが 卒業後、数年して 当時としては近代的な鉄筋コンクリートの校舎に改築される事になり、それまではグランドだった所に新しい校舎を建て、元の校舎のあった場所は 今、現在はグランドになっている。


その校舎が解体される少し前に、母校の名残を惜しむ会みたいなものがあって 卒業生に半日、校舎を開放して ぶらぶらと中を懐かしがりながら歩ける日...というのが催され 嫁と(その時点では まだ結婚してなかったが)デートがてらに出かけたのだが...


その時に、私達が在校生の頃からある大きな花壇の一角に クロッカスが群生している場所があり、気恥ずかしい話だが そこで在校生の時に初キッスをしたんだな...


で、そんな思い出話に浸りながら花壇に行ってみると その花壇も改築にあたって取り壊されると知り、本当は良くない事だと思いつつ 掘り起こして、手近にあった段ボール箱に クロッカスの球根を無断で貰って来ちゃったのだ。^^;


で、その後は鉢に植えて それぞれの家で育ててたのだが、庭を持てたのを幸いに 一部を庭に植え替えたところ 毎年、花を咲かす様になったのだ。


ま、どうでも良い話だが、クロッカスを咲かせ続けるのには ちょっとした手間とコツがいる。


咲いた花が 少し小ぶりだな...とか、あまりにも密集して花を咲かせた年は 初夏の頃に一度掘り返して 小さい球根を取り分け、しばらく陰干しをして秋口に また埋め直してやると ちゃんとした球根なら翌春、小さい球根だと翌々年ぐらいに また、ちゃんと花が咲く。


それを、ずっと私か嫁か さもなきゃ、二人一緒でか、続けてきた結果が 今年もまた咲いたのだ。


居間の窓越しに そんな庭のクロッカスを眺めていたら、娘が そのクロッカスの周りのゴミを箒で掃いている。


ガラスを締め切っているから 家の中の声が娘に聞こえるわけないので 私は、台所で何かをしていた嫁を呼び


「おい、あのクロッカスの昔話 娘に話したのか?」と聞く私。


嫁は ほんの少し、キョトンとし、「あっ」と思い出したかの如く


「する訳無いでしょ!!」


と、怒った様に言い捨てて また、台所に消えて行った。




その頃の私や嫁の歳よりも はるかに成長した我が娘が 庭を箒で掃くのを見てたら


「なぁ? アイツ(娘)も どこかの馬の骨と

 チューしちゃったりした事あるのかな?」


と、嫁に聞く私。


間違いなく それが聞こえていたはずなのに 嫁の返辞は無い。


思わず台所に行き 更に、もう一度嫁に聞く私。


すると、嫁が


「お父さん?、お父さんは もうすぐお爺ちゃんになるのよ...

 って あの子(娘)が突然言い出しても不思議じゃ無い歳なのよ」


そう言われて ヘナヘナと、その場に膝から崩れ落ちる私。 orz




そうなんだよなぁ...


いつか、そんな日が来るんだよなぁ...


判っちゃいるんだけど、う~む...


まぁ、ひとつだけ ハッキリ言える事は...


ウチの娘に手を出す奴は






  腹を括って来い!!!って事で^^;



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