2016年1月 2日

時計 Adieu l'Hiver


1986年公開の映画「時計 Adieu l'Hiver」がたまたまBS系で放送されたのを嬉し泣きしながら録画して観た。





時計 Adieu l'Hiver


倉本聰が監督・脚本のこの映画は嘘か本当か知らないが、風の噂では興行的には失敗だったと聞いたのだが、私にとっては心に残る一本。


ビデオ化はしたので購入して愛蔵版金庫に放り込んであるのだが、何故か未だにDVD化されていないので 今回の放送はとても有り難かった。


さて...、


時計 Adieu l'Hiver

時計 Adieu l'Hiver

時計 Adieu l'Hiver


この映画のキモは陣内孝則のオカマ役。


陣内孝則のTVドラマの出世作が「ライスカレー」なら 映画の出世作はこの「時計」だと私は決めつけるほど 心の底からシビれるオカマだったのだ。


で、内容についてだが 率直に言っていしだあゆみが大ミスキャストだと私は個人的に感じており、これが違うちゃんとした女優さんだったら...と思ってはいるが そんな事はどうでもいい。


あくまでも個人感だが、それまでの倉本作品は私にとってバイブル的存在のモノが数多く含まれるぐらいだったのだが、この映画あたりが「北の国から」のSP版(但し、遺言は除く)を除き下り坂を直滑降で滑り降りるぐらいにクォリティが下がっていくギリギリに位置したモノだと感じており、そのギリギリが陣内孝則なんだな。


コメント(2)

当時観ました。
オカマ陣内は、あまりにインパクト強くてよく覚えてます。
ドラマの中身があやふやになってますが…。
気味悪さと、笑っちゃう感じと、けれど真面目さが一生クタになって、なんかわからないけどスゴかったです(^_^)。

DVDなってないのは不可思議。これが、団塊の世代が欲するものだったら、もうDVD化されてるのかも…。

★ 明雀チュンチュン2 さん

今年もよろしくお願いします。

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