2015年8月18日

武士道ジェネレーション


著:誉田哲也





武士道ジェネレーション

ISBN10:4163903003




前作が出版されてから6年経っているので 数頁を読んだ時点で登場人物の名前やこれまでの経緯が 私の記憶がゴチャゴチャになっていると気づき、良い機会かもと思って第1作「武士道シックスティーン」から読み直し、このシリーズはやはり面白いと再確認した。


で、この「武士道ジェネレーション」だが...


読み終えて感じた事を正直に述べると 6年という月日が経過したせいか、シリーズの続編としては少し異質というか これまでと似て非なるモノに近いとせ感じる部分が多く それが少し残念にも感じた。


しかしながら、「武士道」というものへの解釈というか考え方に関しては なかなか考えさせられる部分が多く シリーズのストーリーとは別の意味で興味深く面白かった...という感じ


読んでいて、かなり昔の私の個人的記憶が甦らされ 自分を見つめ直すみたいな気持ちにさせられたのは 私にとって有益な書である証かもしれないな と。


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