2015年3月 2日

機動戦士ガンダム THE ORIGIN I


『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I』のDVDを入手したので観た。





なんかね、泣けた。


私が見たかったガンダムだった。


いわゆる、ファースト・ガンダムと呼ばれている最初の1年戦争を描いた作品以降 続編のようなものや、続編のようで続編で無いもの いろんなガンダムシリーズが制作されてきたのを それぞれそれなりに見てきたが、あくまでも私の個人感で言えば


「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」



「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」


それに


「機動戦士Ζガンダム」の途中まで(可変MAがゾロゾロと出始めたあたりからウンザリした)


私が心の底から見たいと願っているのは 1年戦争前後のサイド・ストーリだったんだ。


ゆえに、何故シャアやセイラの生い立ち ランバ・ラルや黒い三連星達の成り立ちなどをもっと掘り下げて見せて欲しかったんだな


ジオンがどのようにザビ家の独裁になっていったのか、ルウム戦役やコロニー落としの顛末、それらに肉付けがなされてこそ その後の1年戦争における変遷がさらに興味深くなる


とかく、こういったアニメや小説は次々と新兵器や人物が登場しては次々と消えていくだけで続編みたいなものになればなるほど味気なくなっていく


例えば、アナベル・ガトーもさることながら、0083に登場するシーマやノイエン・ビッターやドライゼ達が 一年戦争をどう戦い抜いていったのか... そういった部分にもっと力を入れて欲しいと願っていたのだ。


で、この『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I』だが 何故、ランバラルが一年戦争時に冷や飯を食わされていたのかの流れに アルテシアとの再会、自爆へと至る道が垣間見えて泣けた。


それにしても、続きが半年後の今年の秋ってのは待ち遠しいなぁ...


せめて、3ヶ月後の夏に見せて貰えないものだろうか


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