2014年2月11日

シューシャインボーイ 再見


年末年始の再放送の山の中で埋もれる様に再放送されたドラマ「シューシャインボーイ」を録画しておいたのを再見した。



シューシャインボーイ


原作は浅田次郎で オンタイムで放送されたのは2010年3月 その時の感想記事は


シューシャインボーイ


当時はアナログ放送から地デジへの変換期で 私は意地を張ってアナログ視聴していた時でもあり、録画したのはアナログ機器のメンテナンスもおざなりでノイズ混じりの4:3動画 その後、DVD化されると心待ちにしていたのだがDVD化されないまま今日に至ってしまっただけに今回の再放送はとても嬉しい。


で、再見した感想だが…


シューシャインボーイ


うわぁ、大滝秀治だぁ… ってだけで、私は完全にドラマの世界に持って行かれていた。


以前にも何かの記事で記した事だが、私は浅田次郎の小説のファンではあるが 近年の氏の著作も悪くは無いが ひと昔より前の著作が大好きで 壮大な歴史大河もいいけれど、初期のピカレスク的作品を待望してやまない。


しかしながら、この「シューシャインボーイ」はピカレスクではないけれど、大河モノでもなく 現代をテーマにしたものであり、個人的に自分とかぶる部分も多々で秀逸だと感じている


シューシャインボーイ


西田敏行も 中小企業のワンマン経営者で一風変わった人物という役柄を実に巧く演じており


シューシャインボーイ


大滝秀治との掛け合いは何も言う言葉が無い。


先述した感想記事にも記した事だが、このドラマを見ていたら 私自身が会社の先代の親方を後ろに乗せて運転手として関東圏を走り回った2年間の事が昨日の様に蘇る


そして今では隠居の身となり また違った感慨も一入である


シューシャインボーイ

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