2013年3月23日

夜行観覧車 最終話


ドラマ「夜行観覧車」の最終話を見た。



夜行観覧車


夜行観覧車

夜行観覧車


「吉田里琴」の起用が実に勿体なかったね。


最終回を見終えたので総論的感想を記しておくと…


いかにも「湊かなえ」原作らしい尻すぼみな終わり方で残念だ。


こんなものを「ミステリー」とか「サスペンス」として扱う気には私はなれないので 以下、ネタバレを気にせずに述べさせて頂くと…


ストーリー的には 結局、隣家の母親が犯人だったってだけで 序盤から中盤にかけて「実は誰かをかばっている」とか「他に本当の犯人がいるのだが、隣家の母親が自分が犯人だと思い込んでいる」みたいに あたかも「謎が謎を呼ぶ」みたいに描こうとしたんだろうね


でも、隣家の次男や父親の描き方が半端で しかも、視点が母親のようになってみたり、第三者視点になってみたりフラフラで 時にはミスリードを仕掛けているにしては大雑把


エンディングに至っては服役した隣家の母親に哀れみを感じさせる描き方だが 一番可哀相なのは殺された隣家の父親だろ?と 只々呆れるばかり


「湊かなえ」も最近は「東野圭吾」の様な映像製作御用作家の道を歩み始めたようだが… ま、どうでもいいや

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