2012年10月 6日

負けて、勝つ 第4・5(最終)回


SPドラマ「負けて、勝つ ~戦後を創った男・吉田茂」の第4・5(最終)回を見た。



負けて、勝つ


主なお気に入りの出演


負けて、勝つ

「松雪泰子」


負けて、勝つ

「田中圭」


負けて、勝つ

「小市慢太郎」


負けて、勝つ

「尾上寛之」




負けて、勝つ


このドラマで描かれたものは「吉田茂」を特に美化したものだ...と、批難する人がいる。


たしかにそうかもしれないし、物語に仕上げる為に微妙に事実と違う点があっても不思議で無いと私も思う


でもね、私はこういうドラマの製作・放送はともすれば必要な事だと思うのね


例えば、このドラマの中で登場した鳩山一郎の言動は 鳩山を信奉する人達から見たら「デタラメだ」なんて批判になってもおかしくないと思う(私は鳩山がデタラメだと認識しているけど)


戦前・戦後史をまともに教育していない事は多くの人が認めるところであり、それらを踏まえずに 例えば、改憲だ、安保の見直しだと言っても そもそもの部分を把握しない議論に意味は無い


負けて、勝つ

負けて、勝つ

負けて、勝つ

負けて、勝つ


「マッカーサー」「東条英機」「極東国際軍事裁判」「佐藤栄作」... 今になって「実はこうだった」みたいな検証的番組やドラマが製作放送されはじめた今、「芦田は本当はこうだった...」とか、「鳩山はこうだった...」とか、そういったドキュメンタリーなドラマや番組によって 視聴者(国民)に考えさせ、認識させるべきだと思うんだな


そういう意味で このドラマはとても興味深く面白かった。

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