2012年8月 6日

空飛ぶ広報室


有川浩:著「空飛ぶ広報室」を読んだ。



画像をクリックして大きな画像で見てね。^^

幻冬舎 ISBN978-4-344-02217-1




そこそこボリュームのある本だが、一気に読めたし ところどころで泣けた。


自衛隊の内側から見たこの国のメディア観と それを自衛官達がどのように考えているかを実に巧く描けていると思う。


特に、CMのエピソードは筆舌に尽くしがたい


それと、本来は昨年発刊のはずだったが 最終章を付加する為に、今年の発刊になったそうだが その最終章を付加する意義はとても大きかったし、よくぞ書いてくれたと感謝もしたい。


個人的に陸海空それぞれに友人知人は多いが 三幕の違いに関して、特に空から見た陸海の認識はとても興味深かった。


この本は良書だと思う 特に、「中立公正なメディア」と自称する連中や 中途半端に自衛隊の事を判った様に語る輩に是非とも読んで欲しい一冊だ。

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