2011年9月14日

としごろ


正確には昨日の昼間の事だ



自宅に戻って風呂に入り、居間でソファに寝転がって本を読んでいるうちにウトウトして いつの間にか寝ちゃっていた。


そんな私の腹の上に猫がのっかって居眠りを始め、その重さと猫の暑苦しさとで目覚めたら どこからともなく嫁の歌声が聞こえてきた。


「日に焼けたアナタの胸に目を閉じてもたれてみたい♪」


私は間違いなくその曲を知っている。


でも、咄嗟にそれが誰の何て曲かが思い出せず、気持ちよさそうに台所で歌いながら料理の下拵えをしている嫁に聞いたら


「モモエちゃんの”としごろ”よ」


そこで、嫁にもう一度歌ってもらいタバコを吸いながらノスタルジィに浸った私。


考えてみれば、今 山口百恵と聞けば「プレイバック・パート2」とか「さよならの向こう側」は 比較的良く聞くが、この「としごろ」は滅多に聞く事が無いんだな。


そこでYouTubeで探したら見つけたので貼っておく



この曲で山口百恵がデビューした時、歌詞が14歳の少女にはエロ過ぎると怒っていた大人が多かったんだよなぁ…


でも、今あらためて聞くと


「あなたにすべてを見せるのは ちょっぴり怖くて恥ずかしい」


とか、


「乱れてるアナタの髪を やわらかくとかしてみたい」


とか、なんか可愛いんだな


病院に戻り、廊下を喫煙室に向かって歩きながら この「としごろ」を歌っていたら


「いい歳をカッ食らったオッサンが 何が”年頃よ♪”ですか?」


と、担当看護師のCちゃんからクレームが入ったのは言うまでもない

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