2011年4月18日

SEVENTH HEAVEN


先日、綾瀬はるかが出演するジャイアントコーンの新CMの記事を「多賀城に住む”綾瀬はるか”ファンの友人に捧げる」と称して掲示したところ…



東松島に住む別の友人から連絡があり、


「俺には何も捧げてくれないのか?」


との事。


なので、「なんか必要なモノがあるなら言え 送ってやるぞ」と言ったところ


「ウォークマンに Perfumeのアルバムを全部ブチ込んで

 車のシガーライターから電源を取れる充電アダプター付きで送ってくれ

 俺の自慢のPerfumeコレクション(CDやDVD) 全部、太平洋の藻くずと化しちまってよ」


それが彼の要望だったのだが…


「あ、ポリリズムだけはマキシングルから”SEVENTH HEAVEN”を忘れずに入れてくれよ

 この曲は今の俺のテーマソングなんからよ」


と。


「なんで?」と聞くと 小高い土手から引いていく津波を眺めていたら、何故か繰り返し、”SEVENTH HEAVEN”を鼻歌で歌っていたそうで その後、後片付けなどをしている時もずっと繰り返し鼻歌で歌っているのだそうだ。


「…って言ったって SEVENTH HEAVENって


 どれだけ君の事想い続けたら やわらかい言葉じゃなくて君に届く?

 もしもね この願いがちゃんと叶うなら はじけて消えても良いよ


 …って片思いの歌詞じゃん 50歳目前のオッサンが被災地で鼻歌にする曲か?」


と、私が言うと


「だってオマエ、あん時は360度見回しても どこも地獄だったんだぜ

 亜紀ちゃんみたいに”ここ天国だもん”って言ってねぇとやってらんないのよ

 HEAVENったらオメェ天国だもの 気分だけでも天国にいたいもんなぁ」


普段なら とっぷりと説教してやるところなのだが、時節柄 なんとなくその気持ちも痛い程判る。


なので、あえてそれ以上は言わず 直ぐに手配して送ってやったのだが…


この場を借りて 一言だけ言っておく


「SEVENTH HEAVEN」ってのは「これ以上ない程の天国にいるような幸せな気分」つまり「有頂天」って意味なんだぞ


でも、そんな勘違いなオッサンってのは まさに奴らしくて愛くるしい。


コメントする

『Perfume』関連の記事