2010年12月 5日

坂の上の雲 第6回


ドラマ「坂の上の雲」の第2部が始まり、第6回の録画を見た。



坂の上の雲坂の上の雲




坂の上の雲

坂の上の雲

坂の上の雲

坂の上の雲




さて…


今回の第6話を見終えて思った二つの事 そのまず一つ目は、今まで私は司馬遼太郎の著作に関していくつかの記事で疑問を呈してきた その最たるモノが「坂本龍馬」であり、「乃木希典」に関する 司馬流の解釈に対してなのだが…


今回は伊藤博文の人物像に対して「?」と感じた。


だが、伊藤博文に関して 私は他の書物でそんなに見かけた記憶が無く、どんな人物だったのかは正直言って定かではない。


ゆえに、このままだと「坂の上の雲」における伊藤博文像が そのまま刷り込まれる恐れがある… そう感じたのだ。


そして、二つ目の点としては番組は違うけど「龍馬伝」にしろ この「坂の上の雲」にしても 幕末から明治へといった時代の 特に政治家は良くも悪しくも真剣に政治を考えていたんだなぁ… それに比べて、現在は政治屋ばかりで政治家はいないなぁと つくづく感じてしまう。


当時の政治家には真剣に国益を考えていた人が多いのに、今では国益という言葉を持ち出すと あたかも「右翼か?」なんて思われかねない風潮すらある。


官庁の小役人どもは国益よりも省益を優先するし、政治屋どもは税金を子供手当だのエコ減税だので還付する事で人気を取ろうとする。


でもね、国家事業という言葉がある様に 利益云々ではなく国益の為に必要な予算というものがあり、それを無駄にしている小役人どもを締め上げるのが 事業仕分けに私が個人的に期待した事であって そこで省いた無駄を必要とする事業に仕分けるのでは無く、クソ政治屋やクソ政党の意味の無い人気取りばら捲き予算にされる事では無い。

コメント(2)

伊藤博文、確かにあまり小説やドラマの題材になったりしてませんね。

これだけ歴史的に著名人なのに「伊藤博文ってどんな人?」って問いがあったとしても、同じ長州の高杉晋作だとか吉田松陰なんかは(それが実際とあっているかどうかは別として)すっと出てきても伊藤は出てこないですよね。

それだけに、このドラマの印象がそのまま伊藤の人物像になりかねないっていうのは確かにあるかもしれませんね。

★ うごるあ さん

私のへそ曲がりの虫が そう囁くんですよ

「司馬に染められるなよ」って。

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