2010年6月21日

新参者


2010年4~6月期 TBS系で毎週日曜日21時から放送



●「新参者」第1話




新参者




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おそらくゲストなんだろうけど「津田寛治」


新参者

「三浦友和」等々...


思いの外、面白かった。


が、このペースが最後まで持つのかは不明。^^


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先日、別記事で触れた「マイコ」を見たが 思いの外、劣化している様に見えた。


新参者

来週は「寺島進」が出るのか そりゃ楽しみだ。^^




●「新参者」第2話




新参者




新参者

「寺島進」


思いの外、面白かった。


が、このままある程度の回数まで本筋の事件は解決しないし ヒントらしきモノも期待できない事も判った。^^




それと...


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「夏川結衣」と「阿部寛」のやりとりを見ていたら他局の昔のドラマ「結婚できない男」を思い出し、いつ夏川結衣が小気味の良い皮肉を飛ばすか楽しみになってしまい 違うドラマになってしまった。^^;




●「新参者」第3話




新参者




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新参者

この女が...


新参者

「柴本幸」だと判った時、なんか笑えた。^^


新参者

「鹿男あをによし」第8話より




●「新参者」第4話




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原田芳雄のこのシーンの演技にヤラレた回だった。(ToT)


ところで、

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先週のエンドロールから「波瑠」の名前を見つけて気になっていたのだが...


新参者新参者


映画「女の子ものがたり」での演技がなかなか良くて記憶していたのだが、なんか表情が違う様な


次の出演を楽しみにしていよう。^^




●「新参者」最終話



ドラマ「新参者」の最終話を見たのだが、見終えてみたらTV版「世界の中心で、愛をさけぶ」を見終えた気分になった。^^;



新参者


第5話から第9話まで感想記事は掲示しなかったけど 全部欠かさず見ていた。


そして、今回の最終話を見終えた事により総論的な感想を述べたいと思う。


あくまでも個人感で言えば今クールのドラマの中にあって この「新参者」はなかなか面白かったと感じている。


が、ここ数クール 駄作ばかりがやたらと目立つ中にあっての話だから、私の評価もかなり好意的になっているのかもしれない。


私はこの東野圭吾が書いたドラマの原作本を読んでいないので以下に述べる事はあくまでもドラマを見た限りの上と ちょいとネット検索で調べた事の積み重ねなのだが...


ある女性が殺された事件の捜査...というのがストーリーの大きな柱で それを全10回の個別の回それぞれで容疑者らしい人物とその人物に纏わるエピソードを解決していき 最終的に真犯人に至る...という構成は ともすれば画期的というか、面白い趣向だったとその部分は評価したい。


しかしながら、結果的に残念に感じた事は


新参者

終盤におけるキーパーソンの「もこみち」を なんらかの形で序盤に登場させておかなかった点で ミステリーという見地からはアンフェアに近い構成と批判されても仕方が無いと思う。


まぁ、その辺が原作ではどうなっているのか?と気にはなるのだけれど だからと言って私は東野圭吾の原作を買って読む気にはなれない。


それは、元々は新進気鋭のミステリー作家としてデビューしたはずの彼が、いつしか西村京太郎や内田康夫の様にTVや映画の御用聞き作家に成り下がった感が否めないからだ。


たしかに「新参者」の構成は これまでになく10話前後の連続TVドラマの原作には画期的な構成で こうした構成は今後のミステリードラマに影響を与える(真似して作られる)可能性は大きいと思う。


けど、それは一歩間違えると


「初回と最終話さえ見れば 中間は別に見なくてもどうでもいい」


という結果にもなりかねず、それがドラマ全体のクォリティを下げる可能性をも加味していると思うからだ。




さて...


この記事の冒頭で


ドラマ「新参者」の最終話を見たのだが、見終えてみたらTV版「世界の中心で、愛をさけぶ」を見終えた気分になった。^^;


と、記した件に関して私見を述べておこうと思うのだが...


事件が解決した後 父が子の劇団の芝居を観て、その後に語り合うシーン


新参者


このシーンを見ていた時、私には何故か


新参者


というシーンがカブって見えた。


内容的にどうこうという理由では無い。


単に、三浦友和が同じ様な姿勢で別の俳優と座っている... ただ、それだけが共通点でしかないのに 何故かカブって見えたのだ。


だから、私自身もこの時点では


「俺のセカチュー症候群も相変わらず性懲りもないな」


と、自分自身に苦笑したのだ。


でもね、その後


新参者


このシーンを見た時には完全に


新参者


というシーンがカブって見えた。


セカチュー症候群を患われた方であれば きっと、私が何を言いたいかは言わなくても御理解頂ける事と思うし、もし「いい加減にしろよボケ」と私に感じられた方は 二度とこのクソブログを見に来なくても結構とさえ言い切らせて頂く。^^


そして、トドメは さらにその後の


新参者


このシーンを見せられた私には


新参者


というシーンがカブって見えた。


かつて、TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」の中で「三浦友和」が演じた亜紀パパは


 そのうち思い出すのにも時間がかかるようになって...

 あの時はどうだったかって女房に確かめるようになって...

 でも、忘れたいのでも忘れないのでもなくてね...

 人間は忘れていくんだよ


という台詞を話していた。


この時の亜紀パパは17年後という設定だったが、そのシーンを見てからの私はまだ5年ちょい


ダメだぁ... まだ、全然忘れていない。


と言うか、無意識とはいえ 今でも瞬間的に脳内変換してしまう。


おかげで、「新参者」というドラマがどうだったかなんて すっかりどうでもよくなっていた。^^;


きっと、明日は目覚めたら間違い無く泣いてるな俺は。

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