2005年1月30日

バンド・オブ・ブラザ-ス(サントラ盤)


別コラムで 日本語翻訳版を紹介したが、この作品の映像版におけるサントラ盤も 実に良い。


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「正義は勝つ(サントラ盤)」と同様に ニュ-スの特集やドキュメント番組等でBGMに使われる事が多いから 知らずに聴いて御存じの方も多いはず。


私は 結構、サントラ盤が大好きなのである。


私にとって 良い映画(ドラマ)の条件は「脇役が良い」事と「BGMが素晴らしい」という 二つの条件が必須なのだ。


主役や脚本や演出が良いのは 絶対条件ではあるけれど、上記二つも 欠かせない。


昔から、イ-ジ-・リスニングとか フュ-ジョンと呼ばれる系統の音楽が好きだった。


本を読んだり、パソコンを弄ったりしている時は 何か音楽が無いと寂しくなり、そんな時にCDで流すのには うってつけでもある。


素晴らしい出来のドラマと セットになったBGMは ともすれば、そのBGMを聴いた瞬間に その曲が流れているシ-ンを思い出す。


そういう相乗効果がうまく発揮されたものは こびり付く様に記憶に残る。


同じ様に、何かに夢中になっている時に 四六時中、聴いていた音楽は その時の想い出のBGMとなる時がある。


ふと、ラジオから流れてきたのを耳にして 想い出が蘇る事がある。


「あぁ…この曲が流行っていた頃 ~してたっけ…」


なんて具合に。


バンド・オブ・ブラザ-スのテ-マ曲は 実に勇壮である。


こういう曲を演奏してくれるなら 着飾ってコンサ-ト・ホ-ルに出かけるのも悪くない。


しかし、一般的には コンサ-ト・ホ-ルは クラシックを高尚に聴く場だそうで それが ひとつの「芸術」だといい、映画やドラマのサントラは 格下扱いをされてしまう。


私は そういう卑下た見方をするクラシック・ファンが大嫌いなのだ。


演歌だろうが、サントラだろうが 良い曲は良い。


聴く者の魂を揺さぶる曲は沢山ある。


だから、私はクラシックは 殆ど聴かない。


「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」


クラシック好きの友人達は そう私を評するが、まさに その通りなので仕方が無い。


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