2015年2月17日

永遠の0(TV東京版)


3回に分けてTV東京で放送されたドラマ「永遠の0」を観た。




永遠の0


このドラマの制作を耳にした時に宮部役が大根と聞いてガッカリしたお陰で 最初から何も期待せずに見れた事が結果的に私にとっては良かったんだな...と思った。


映画では何故か改悪された


永遠の0


武田のシーンと


何故か、カットされてしまった


永遠の0


日本刀のシーンが描かれていたのは有り難かった。


でもね、武田のシーンでは 原作における新聞記者がヤリ込められるまでの流れが物足りず、日本刀のシーンでは 私が勝手に思い描いていたのとは違っていたのが ささやかながら残念ではあった。


私は 景浦はこのドラマのように「たまたま襲撃した先で松乃と出会った」のではなく、「最初から松乃を救出する為に襲撃した」と思い描いており、それは直掩機として宮部を護衛出来なかった代わりに、戦後 宮部の遺した母子を直掩したんだ...と 原作からは受け止め号泣したからだ。

しかしながら、映画のように それらの事を完全に置き去りにしなかっただけはるかにマシだとも思っている。


が、やはり これは映画版の新井浩文の景浦で観たかったなぁ... 歌舞伎崩れのチンピラ俳優にはもったいないキャスティングだもんね。


で、別な視点でもう一つ小言を呈しておくと


永遠の0

永遠の0

永遠の0

永遠の0


たまたま私の視聴地域の関係だったのか、全国的なのかは定かでは無いが、宮部役を演じている大根の関係なのか 大根が出演しているCMが全3回の放送の間に相当量放送されたのが 正直言って腹が立つほど鬱陶しかった。


折角、大根が大根なりに頑張った演技を見せてドラマに惹き込まれているところを CMに切り替わるだけで「なんだかなぁ」感が良いドラマの場合には強いのに そのCMで「あ、やっぱ大根じゃん」と現実に引き戻されまでするのは そんなCMに本当の意味でのCM効果を期待出来るのか? 私が経営者であるならば、そんな不動産屋や調味料屋の広報担当者を問い詰め説教するよ と。


あ、それとは別に


永遠の0

永遠の0


さりげなく「小湊鐵道」をロケ地に用いた場面があった事は褒めておきたい。


永遠の0

「多部未華子」


永遠の0

「原田泰造」


永遠の0


永遠の0


コメント(6)

ブタネコさんへ
ご無沙汰しています。長期間お休みの時は本当に心配しましたが、復帰されて本当に良かったと安心しております。さて僕はこのドラマしょっぱなであまり好きでない女優さんが出たのでスルーすることにしました、がでもやっぱり気になって時々チャンネルを合わせていましたそのお蔭でブタネコさんが記述しているシーン、武田氏と景浦氏のエピソードは見る事ができました。しかしなんかすっきりとしないのですよね、武田氏の場面は早送りみたいな演出で、もっとじっくり見ている人が考える時間を与えろよと思い、終盤のゼロ戦の乗り換えの場面を長々とやるのを見てますます不快になりました。景浦氏の場面もとってつけた様にマツノに気が付くのも不自然でおかしいと思いました。あれやこれや不完全燃焼な気持ちが、原作本に向かわせ、また今読み始めたところです。でもミッドウェーやガダルカナルのところでますます不愉快になっています。

★ ボース さん

>しかしなんかすっきりとしないのですよね

お察し申し上げます。^^

柄本明の景浦は悪くなかったですけど
映画の田中泯の迫力にはやっぱり勝てないと思いました。

松乃を助けるシーンも
写真でチラッと見た程度の他人の奥さんの顔を
あのような修羅場で想い出せたのか疑問で
ブタネコさんの言うとおり
情報を得た景浦が松乃を救出するために襲撃した設定の方がよかったし
何でそうしてくれなかったのか、残念です。

★ 虎馬 さん

まぁ、しょうがないよね。^^;

今朝TBSラジオを聞いていたんですがそれに小○遼子が出ていて

「真珠湾は今でいえばテロ。特攻隊は自爆テロの本家本元だ!」

なんてことを言ってましてね、「永遠のゼロ」を思い出した次第です。

御嶽山噴火の時もバカなことを言っていたのにまだこんなヤツに出演依頼してギャラを支払ってるんですね。

うごるあさんのコメントへの返信

★ うごるあ さん

その小沢とか 田島とか、旧社会党系のバカタレ共の存在意義は 本人達が如何に
正しいと思い込んで喋っている事が どれだけ旧社会党系がアホだったかを一般に
解らせる反面教師としてだけです。 気をつけなければならないのは同じ様に旧社
会党系でありながら民主党に紛れ込んでいる横道とか阿部みたいな輩ですね

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