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2014年12月03日

● 深夜食堂 第27回


ドラマ「深夜食堂」第27回の録画を見た。




深夜食堂3

深夜食堂3


「しじみ汁」と言えば 思い出すエピソードがひとつある。


それは私が大学生の時に雀荘でアルバイトしていた時の事だ。


そのバイト先の雀荘の経営者がヤクザの親分(正確には親分の奥さん)で その奥さんは日本料理の板前といい勝負が出来るぐらいに料理の腕が抜群の人だったのだが、その奥さんの作る赤出汁のしじみの味噌汁が とにかく例えようも無いぐらいに美味かったんだ。


で、それが私にとって余程美味かったのか バイトから戻って後に私の嫁になる彼女の手料理を食べている時に 何度となく、そのしじみ汁の話を私はしてしまっていたらしい


そんなある日、後に私の嫁になる彼女が


「そんなに美味しいのなら 私も一度食べてみたい」


と、言い出し その数日後にバイト先に現れた奥さんに頼んでみたところ


「いつでもいいわよ、連れてらっしゃい」


と言ってくれたので、翌日 親分の自宅にお邪魔してしじみ汁を御馳走になったのだが…


実は、私はその時まで しじみ汁というのは味噌汁だけを飲み、具であるしじみ貝の身は食べないのがしじみ汁の食べ方だと思っていたのだが、私が飲み終えた椀の中に 身がそのままのしじみ貝を見て 一緒にしじみ汁を飲んでいた親分が


「たしかに、しじみの身は小さくて食いづらいし

 しじみの身をほじって食うのは貧乏人のする事だ…なんてぬかす奴がいるけどよ

 実は身の方にこそ栄養が残ってるし、

 ごく希に、小さい身のくせに ビックリするぐらい美味いのと出会う事があるんだ

 よく、”茶柱”は縁起が良いってありがたがるだろ?

 凄ぇ、美味いしじみの身に出会えた時は茶柱なんか目じゃねぇぐらい その日はゴキゲンな一日になんだぜ」


と、私に言い それ以後、今に至るまで私はしじみ身は必ず食べる派に鞍替えしたのだ。


その親分の言った通り、美味い身に出会える確率は相当に少ないけど 出会えた時の美味さは半端なもんじゃない。


だから、食卓にしじみ汁が上がっているのを目にすると まるで、神社でおみくじを引くかの如くワクワクする。


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