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2014年11月16日

● ソロモンの偽証 映画化 考


宮部みゆき:著『ソロモンの偽証』が映画化されたそうな




たまたま、



という予告編を目にした事で映画化を知った。


で、上の映像を見ていて「お?」と思ったので それなりに調べてみたところ…


  藤野涼子  - 藤野涼子

  藤野剛   - 佐々木蔵之介

  藤野邦子  - 夏川結衣

  三宅未来  - 永作博美

  森内恵美子 - 黒木華

        田畑智子

        松重豊

  津崎正男  - 小日向文世

  中原涼子  - 尾野真千子


wikiによると上のキャスティングなのだそうな


で、それを眺めた個人感を言えば


「森内恵美子 - 黒木華」と「津崎正男  - 小日向文世」というキャスティングは個人的に良さげなキャスティングに感じ楽しみになったわけだが…


役名が不明の「田畑智子」と「松重豊」が原作における誰を演じるのだろうか? 気になって仕方が無い。


勝手に想像で言えば雰囲気的に田畑は担任教師の住むマンションのお隣さんの主婦あたりにハマりそう 松重は被告人の父親か、さもなくば原作に登場する本物の弁護士のいずれか、もしくは探偵あたりだろうか まぁ、いずれにしても悪くない


ただ気になったのは「中原涼子 - 尾野真千子」で 最初、これが原作のどの人物かピンと来なかったのだが ネット検索によると23年後の主人公なのだそうで あぁ、そうか確かに「涼子」ってそういう事だったのか…と。


しかしながら、原作のネタバレを記したくないので詳細は触れないが、これは原作と違うだけに 邦画特有の原作弄りが少なからず施された事を示し 尾野真千子は大好きな女優さんだけに悪い結果になっていない事を願うばかりだ。


ちなみに、私は原作読了後に


ソロモンの偽証


という記事をこのクソブログに掲示したわけで 今回の映画化の報せを知ったのを良い機会に原作を再読してみたわけだが、基本的な感想は上の記事に記した事と大きくは変わらなかった。


つまり、校内裁判という設定はとてもユニークで裁判進行の描写も引き込まれ面白い


しかしながら、検事と弁護士を担当する学生が証人に対して誘導尋問を仕掛けたり 陪審員に対して印象付けを意図して相手側からの異議を予想しつつ言葉を締める法廷テクニックを駆使するあたりに「中学生にこれが出来るか?」という疑念は拭えず せめて高校生という設定には出来なかったのかな?なんて思いは相変わらず生じたけどね。


それと、この原作は相当にボリュームのある本なので 映画は前後編と二部構成なのだそうだが それでも相当尺の問題は生じているであろう事を思うと 映画化よりもTVシリーズで映像化してくれれば良かったのにと私は残念でならない。


ただ、仮にTVで映像化となれば いかにもTBSあたりが好んでやりそうな嫌な予感がするけれども 私としてはWOWOWのドラマWこそで是非ともお願いしたい。


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