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2014年09月27日

● 魔女の宅急便 実写版


2014年に公開された映画「魔女の宅急便 実写版」のDVDを入手したので見た。




魔女の宅急便 実写版


この映画の公開時、劇場公開映画の前振り番宣番組をTVで結構見かけたが、劇場公開以降パッタリと良い意味でも悪い意味でも評判が聞こえてこなかったそのギャップの激しさは近年まれに見るものがあっただけにDVD化を楽しみに待っていた。


魔女の宅急便 実写版

魔女の宅急便 実写版


キキ役の小芝風花はたしかに可愛く将来が楽しみだなと感じたが、映画の内容に関しては期待外れもいいところだっただけに 公開後の評判が聞こえてこなかったのはそういう理由かと勝手に感じている。


思うに、近年のジブリ 宮崎駿のクソさ加減にはウンザリしている私だが、この「魔女の宅急便」のジブリ版はとても気に入っている一本だった。


まぁ、それと比較してどうこう述べるのは野暮として あくまでもブタネコ的私見を述べさせて頂くと…


一番の問題点は この映画の中に出てくる死んだ姉が魔女だった元歌手のエピソード。


映画を見終えて この人物に何故それなりの時間を割いて描いたのかが、疑問で仕方が無い。


おそらく、この人物の存在を用いて描こうとしたのであろう意図は勝手ながら推測するが、結果的に何の役にも立っていない事を考えれば無題以外の何物でも無い。


また、トンボという少年の描き方にも問題がある。


例えば、トンボが魔法や魔女という存在を否定する頑なな存在の代表格として描き、そんなトンボとキキが解り合う事で キキが魔女として島の人々から受け入れられる…ってな描き方なのかな?と推察するが 結論から言えばその「解り合う」という部分の描写が足りず、説得力が欠けたままエンディングに至っている時点で「何これ?」状態なんだな観てる側は。


魔女の宅急便 実写版

魔女の宅急便 実写版


オソノに「尾野真千子」をキャスティングしたのは個人的に高く評価したいが、「魔女の宅急便」において最も重要な存在は


魔女の宅急便 実写版


黒猫の「ジジ」であり、それがどう描かれるかに注目していた私としては物足りなさで一杯。


ゆえに、総合評価は「クソ」判定なんだな。


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