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2014年07月13日

● 海街diary 6 四月になれば彼女は


待望の『海街diary 6 四月になれば彼女は』を入手したので早速読んだ。




海街diary 6 四月になれば彼女は

作:吉田秋生 刊:小学館 ISBN978-4-09-167058-8


読み始めて間もない頃から、鼻の奥がジュワンとしだし、最後まで泣かずに読み終えたけれども 我慢して泣かなかったぶん、ややしばらくジュワンは治まらなかった。


この本は是非、多くの人に読んで貰いたいのでネタバレは記さずにおくが たぶん、ストーリーの端々が私自身の人生の記憶のいろいろを呼び覚ますものがあり、読み終えてしばらくは煙草と珈琲を楽しみながら 昔の出来事のいくつかを思い出す時間を楽しむように過ごせた。


で、今回第六巻を読んで あらためて感じたことは、これを映画化する話だが やはり監督に「是枝裕和」は不向きな気がしてならず、それと 怒られる事を覚悟で率直に言うが 次女は「長澤まさみ」より「木村文乃」でお願いしたかったと強く感じた。


その理由についてはあくまでも私見なのだが、まずこの作品は冷静に受け止めると重く暗い話が所々に埋まっており、それを登場人物達も所々で内的に葛藤するから ストレートに描けばそのまま重く暗い話になるのは容易なんだな


しかしながら、この作品の魅力は そんな重暗さを数人の登場人物達が時には明るく吹き飛ばし内的葛藤していた人物の思考を前向きにするところがある。


つまり、是枝裕和のこれまでの映画は重暗く内的葛藤を描く作品は少なくないし 中には秀逸なモノもあるけれど「明るさ」を感じたモノは正直言って私は一つも無い そこがとても不安なんだな


で、「長澤まさみ」だが 原作の次女の大きな特徴は内面のクールさにあり、他人の内面を慮る繊細さと敏感さ その点に関して長澤まさみのこれまでの演技にはある意味欠けているきらいがあり、一番心配なのは彼女の悪癖である「デヘヘ」笑い おそらくそれが画面に出たら全てをぶち壊しかねないなと感じたんだな(なんとなく、酒に酔ったシーンで出そうな悪寒)


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