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2014年01月11日

● ココニイルコト 再々見


映画「ココニイルコト」を久しぶりに再見した。




私が居住する北海道だけかもしれないが、年末年始の民放って深夜の時間帯に数年前の映画を放送スケジュールの穴埋めのごとく放送する事が多いのだが、そんな中に時々 知る人ぞ知るみたいな名作が混じっている事がある。


ココニイルコト


で、今年の場合 私にとって「ココニイルコト」だった。


殆どの家人が眠りにつく中、自室にこもって「艦これ」をやりながらBGM代わりにつけていたTVで この「ココニイルコト」が始まった途端、私は一心不乱に映画を見続けた。


ココニイルコト


この映画の主人公は「東風万智子(この映画の時点での芸名は”真中瞳”)」だが、注目すべきキャスティングとしては


ココニイルコト


まだ、無名に近かった「堺雅人」や「小市慢太郎」が 実に良い味を出している事。


特に、ここ数年の間に人気・知名度が急上昇した感の強い「堺雅人」だが、2001年公開のこの映画で「お? こいつ良いな」と感じていた者としては「堺雅人」が今の様になるのを全く不思議とは感じておらず、むしろ彼のポテンシャルが「リーガルハイ」や「半沢直樹」のキャラで固定化されるのを危惧するばかり


流行や人気に騒ぐファンも良いけれど 「堺雅人」という俳優のファンであるならば この「ココニイルコト」を見ていなければ嘘と言うほか無いんだけど、聞くところによると この「ココニイルコト」ってレンタルビデオの時代の作品で DVDは置いていないレンタル屋が多いらしいのは残念


でね、話は少し変わるが 私は民放局が放送する映画は基本的に見ない主義なんだな


それは、TV放送の時間枠やCM放送のタイミングに合わせて 本来の映画のいくつかのシーンをカットしている事が多々だから


よく私はこのクソブログの中で 面白い原作本を映像化する際に、尺の関係で原作の中のエピソードが変えられたり、カットされる事に関し苦言を呈しているが その根本はカットされたり変える事に文句を言いたいのでは無く、いじり方に


「オマエ、ちゃんと原作を読み込んで 原作の何(どこ)が面白いのかを念頭に置いてるのか?」


と、制作者達を正座させて罵りたい事が多すぎるからなのだが その上で、先述した映画を民放で放送する際のカットには その殆どが単なる時間枠の都合によるものばかりで作品そのものへの配慮など欠片も無いから 見たい映画はちゃんとDVDやWOWOWなどの有料放送を利用しないと意味が無い


で、先日深夜に放送された「ココニイルコト」だが


ココニイルコト


上の画で放送は終了し いかにもお正月なCMに画面は切り替わった。


映画「ココニイルコト」をちゃんと見た方なら 私が何を言いたいか大凡の方は御理解頂けると思うが、本当のラストは 上の画の後、もう1秒ぶんくらいのシーンがあり、そこで最後にもうひと泣き出来るんだ。


そう、たまたま目に入ってしまったばかりに 本来の民放映画を見ないと心に決めている私がついつい見入ってしまい 最後の最後に民放お得意の悪癖にヤラレたという、なんともお粗末な話である。


だから、あらためてDVDを見直し 最後の最後でもうひと泣きさせて貰って落ち着いたので この記事を記した次第なんだな。




ココニイルコト

ココニイルコト


この映画の「原田夏希」が ほんと可愛い。


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コメント

もともとは「嫉妬の香り」の堺雅人さんを知ったのですが、
「ココニイルコト」をみてこんな明るい役もできるんだ〜大阪の人かな?と思うくらい自然でいい演技でした。
何度かみたのですが、一度目は「ええんとちゃいます〜」のセリフが凄く印象に残って
たくさん言ってるイメージでしたが、二度目にみたらそんなにたくさん言ってなくてびっくりしました。
それだけ、言葉にチカラのあるセリフをしゃべれる役者さんなんだぁ〜と感じました。

★ こちゃえ さん

そりゃ良かった。^^


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