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2013年09月23日

● 花の鎖


SPドラマ「花の鎖」の録画を見た。




花の鎖


原作は既読のため「戸田恵梨香」「中谷美紀」「松下奈緒」が それぞれどの役をやるのか?が気になっていたんだけど、見終えた感想を率直に記すと 中谷美紀は個人的に私が嫌っている彼女の自己満足型陶酔演技が炸裂してウンザリだったが、役柄とか全体的構成を考えると理解も出来る。


戸田恵梨香に関しては 彼女が演じた役柄は たぶん誰が演じても余程の大根じゃなければ無難にこなせる役柄だろう


花の鎖

花の鎖

花の鎖

花の鎖


しかしながら、戸田恵梨香にとっては 昨今の彼女が演じた役柄がわりと個性的なものばかりだったので逆に戸田ヒャッホイとしては新鮮味があって良かった。


で、松下奈緒だが 役柄設定としてKの謎を調べる…という探偵的な部分があるから知的さが求められるのは理解出来るけど 彼女が知的な役を演じる時、同時並行に天然ボケみたいな雰囲気も漂い 結果、それが悪い方に作用すると物語も崩壊しそうになる危うさがある。


つまり、それを判りやすく言えば 理路整然と論理的に彼女が説明する時、なんか釈然としない気持ちも膨らみ 気づかなくても良い事、ほっといても良い事に「あれ? なんか?」って思わされ その結果、「なんか変じゃない?」と説得力が薄まってしまうという事なんだけど…


さて、原作を読んだ時 私は面白いと思いつつも原作者である「湊かなえ」特有の欠点とも言える端折りに苦笑したのを憶えている。(それが何かを論う事はネタバレに通じるので遠慮しておく)


で、ドラマを見た感想を述べると…


花の鎖


「筒井道隆」の渋い演技を久しぶりに味わえたのは僥倖


構成や人物設定を原作より色々と弄っているが 大雑把な部分としては原作よりもスッキリした感があって好ましいが、例えば「コロッケとリンドウ」のエピソードの様に柱とも言える部分さえもいくつか切り捨ててしまっているので


花の鎖


画面的には所々に登場するリンドウの花だが、本来、発揮するはずの原作での意味が通じていない…とか、


花の鎖

花の鎖


「倉田先輩」のエピソードがおざなりになっているので山小屋のエピソードに違和感が漂うなど


で、根本的な事を言えば 破綻しても不思議では無い脚本・演出や 主眼を置いた3人の女性をそれぞれ演じた3人の女優の演技よりも


花の鎖


草笛光子の「泣き」が全てを吹き飛ばして「良いドラマ」にしてしまうぐらい 本物の女優の演技を見せつけられたんだな


花の鎖

「佐津川愛美」


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