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2013年08月18日

● 横道世之介


DVDを入手していた映画「横道世之介」をようやく見た。




横道世之介


この映画は劇場封切り時にとても見に行きたかった一本だったが、結局 裏技を使うのを諦め、DVD化されるのを待っていた。


その間、映画館で見てきた知人達の感想の多くは好評で 特に「なんか大学時代を懐かしく思い出した」という感想ばかり


ノスタルジィに浸るのが大好きな私としては それを聞いてDVDが楽しみで仕方無かったのだが…


見終えた感想を素直に述べると 時代設定が1987年という事で この映画の中にとても懐かしいと感じる部分がある反面、私の大学時代とは約10年違うぶん 少し違和感が大きく 特に感じた違和感は、1987年という時代はバブル景気初頭で 東京6大学の一つである法政の学生であれば就職は引く手数多みたいな頃 そんな世相背景が映画からは滲まなかった…という点。


横道世之介


若者達が海に出かけた際のワンカットに 上のような画があったが、車が レパード、スカイライン、ファミリア、ソアラ…といった部分には おぉ!と思いつつも 大学生ならではの中古車設定にしても ちょっと古くないか? …なんてね。


が、まぁ、そんな事はどうでもいい。


横道世之介


「吉高由里子」がワンパターン化しつつあった役柄に変化をみせてくれたのは僥倖で


横道世之介


「佐津川愛美」や


横道世之介


「黒川芽以」が健在をアピールしたのも良かった。


横道世之介


「伊藤歩」や


横道世之介


「江口のりこ」も安定感たっぷり


横道世之介


「池松壮亮」の役どころがちょっと意外だったが、演技は秀逸だったと思う。


横道世之介


「柄本佑」




さて…


個人的にこの映画の中で目を惹かれたのが


横道世之介

「与謝野祥子」こと「吉高由里子」の実家


無駄に広い応接に 鹿の頭や西洋甲冑に柱時計、そしてビリヤード台なんてところが いかにも成り上がりのバブル長者感がたっぷり

横道世之介

与謝野祥子の父親(國村隼)


そして16年後の


横道世之介


遠目にゴッホのような絵が掛けてあったところに父親の肖像画 鹿の頭と甲冑は無くなり、ビリヤード台には しばらく使用されていない形跡たっぷりに白い布がかけられて…


この変遷にこそ最も時代を感じさせられた。

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コメント

いつも楽しくブログを拝見させてもらっています。

ビデオに録画して貯めていた「横道世之介」を見たのですが、僕の場合は世代がぴったりなのでだからでしょうが、大変面白かったですね。長い映画でしたがあまりそう感じることなく見れましたね。
吉高由里子のお嬢様がめっちゃ良くて、久々に吉高って可愛いと思いました。
脇役のキャストもよくて、池松壮亮や江口のり子がらみのシーンがもっと見たかったですね。
この映画で朝倉みきという女優さんにちょっと惹かれましたが、ネットで調べたらちょっと前に休業されたようで残念でした。
でもこの映画でなにが一番衝撃を受けたかといいますと、黒川芽以ですね。ビキニ姿のシーンがあったのですが、めっちゃスリムになってたので、その後のシーンでアップになるまで黒川芽以と気付かなかったですわ(^^;)
個人的な好みでいえば、昔のイメージのもう少しふっくらしていた時のほうが好きですかね。
まあ、好きな女優さんなのでもっと出演作がみたいので、頑張ってほしいですね。

★ DEF0714 さん

ども、お久しぶりです。^^

私も黒川芽以の活躍に期待をしている一人なので この映画での演技・役柄には「おぉ」と感じましたね。


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