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2013年07月22日

● 世界の中心で、愛をさけぶ 2013再見


久しぶりに『TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」』のDVDを一気見した




先日、私用があって この敷居が高いと評判のクソブログに 時々勇気を振り絞ってコメントを下さる虎馬さんと電話で話した時の事、ふと、何気に


「今年の廣瀬亜紀の誕生日には 何も(虎馬さんのブログに)書かなかったのね?」


と、言ってしまったのが そもそもの発端だ。


かつてTV版「世界の中心で、愛をさけぶ」のヲタでブログをやってる人達は「廣瀬亜紀の誕生日(7月2日)」とか「廣瀬亜紀の命日(10月24日)」がくると なにかしらの記事を掲示していたものだが、早いもので 放送からもう9年になると殆どの人が誰も何も言わなくなってしまったんだな…なんて感じていた事を つい口にしただけの事だったんだけどね。


もちろん、基本的な話で言えば他人にどうこう言う前に私自身が何か掲示すればいいだけの話なのだが 私はと言えばバタバタしていたのと、来年が10年というある種の区切りみたいな年数だから今年は大人しくしておこう… なんてのは言い分けで、正直な話をすると ここしばらくDVDを再見しておらず、と言うのも 私にとってTV版「世界の中心で、愛をさけぶ」のDVDを見直すと言う事は 相当に体力を消耗する事になり、出来れば私にとっての夏のメインイベントである千歳基地の航空祭の予行が終わるまでは体力を残しておきたいと思っていた。


でもね、虎馬さんに偉そうな事を言った以上 私もそれなりに責任をとらなければならないと思い とうとう数日前にDVDを再見、一気見した。


TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」


TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」

TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」

TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」

TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」

TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」


第1話の冒頭2分19秒までで 私は泣いていた。


やっぱ、私にとってこのドラマは まだまだ破壊力絶大なんだな。


TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」

TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」

TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」




そして、


TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」


防波堤のラストシーンで 今更ながらもどれだけ溜まってたんだ?って自分でも驚く程の量の涙を流し、長い事 何も出来ず、呆けていた。


「亜紀の最後の誕生日になった」


この僅かな台詞に込められたいろんな意味を あらためて思い知らされる。


2006年の夏、私は松崎で数日を過ごしロケ地を初めて歩き回ったのだが、その時に最初にこの防波堤に実際に行って座り DVD-BOXに特典で入れられていたカセットテープの音声や柴咲コウが歌った「かたちあるもの」、そしてドラマのサントラ盤をを録音したウォークマンをそこで聴いた日の事を 今でも昨日の事のように覚えている。


何て言えば良いのかなぁ…


それまで実生活で ともすれば裏稼業的な悪どい事や、何人もの人から恨まれる様な事を散々にやらかし、精神面でも肉体面でも不健康な日々を過ごした当然の結果の如く 時限爆弾が破裂した様に心臓が壊れた私にとって いろんな意味での転換期に この物語に出会った事は僥倖なんて言葉で片付けるにはあまりにも陳腐すぎる。


この時に防波堤で過ごした1時間程の時間、その前と後では自分でも中身が入れ替わった様な、心が浄化された様な気持ちになり現在に至っている。




TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」


第2話において…


TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」

TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」


「アジサイの丘」に関する考察』に関わったアキバ系研究員達は その殆どが今では30歳を過ぎ、殆どが家庭を持ち、それぞれが名のある企業や官庁系の研究者として活躍している。


毎年、研究室のOB会が催され 研究室に何かと支援という名目で集られている私も招待されるので出かけているのだが、その席で『「アジサイの丘」に関する考察』に関わったアキバ系研究員達と再会すると 今でも必ずTV版「世界の中心で、愛をさけぶ」の話題で盛り上がる。


アキバ系研究員達も全員、聖地巡りをして そこで浄化されたと口にする。


そして、「世界の中心で、愛をさけぶ」の話題で盛り上がりきると 皆、目を真っ赤にしてるのは相変わらずなんだな


で、どうでも良い事なのだが… 第2話の中で


TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」


というシーンがある。


私はこのシーンを初めて見た時に「綾瀬はるかって可愛いなぁ」と思ったのだが、その後の彼女の出演作を殆ど見ているけど この時の様な表情にはまだお目にかかっておらず、それが残念でならない。




TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」


第3話においては…


TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」


終盤のシーンもさることながら、私は


TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」

TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」


「百瀬駅」の一連のシーンが印象深く見入ってしまう。


だって、この時と 後の夢島の二つが 元気な亜紀と朔の数少ないデート・シーンなのだから


そして、後にロケ地となった場所に実際に行った時 上のキャプのように森の中から歩いてくる亜紀と朔を見た様な幻想を感じ 時を忘れる程、呆けてしまった場所でもあるからだ。


このクソブログの他の記事にいくつも記した様に 私は大学生の頃から面白かった本や映画やドラマのロケ地を旅する事が大好きで いろんな場所を巡ってきたが、先述した松崎、そしてこの百瀬駅 ついでに記しておくと後の「夢島」 TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」で勝手に三大聖地と崇めているこの三ヶ所は それまで巡ったどんなロケ地よりも格段に別格的存在なんだ私には。




で、第4話


TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」


竜之介の東京行きや陸上競技場のシーンもさることながら、私には


TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」

TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」

TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」


今朔(緒形直人)のボロボロに述懐するシーンは 何度見ても貰い泣かされる。




さて…


放送から9年も過ぎると このTV版「世界の中心で、愛をさけぶ」を見た事が無い、知らない…という若者が案外多い


そりゃそうだよね、今年20歳の子だと オンタイム時は11歳の小学生なんだもん


なので、たまたまこの記事を目にした方で まだTV版「世界の中心で、愛をさけぶ」を見た事が無い、知らない…という方は 騙されたと思ってDVD5枚を一気見する事、そして面白かったと思った人は 更に騙されたと思ってもう一回最初から一気見 つまり、一気見を2回続けてみる事を強くお薦めする。


で、一回見た時に「面白くない」「つまんねぇ」そう感じた方は悪い事は言わないから このクソブログに二度と訪れて頂きたくない


そう明記したところで この記事はひとまず終了にするが、5話以降に関してはそのうち機会があれば別途記事として記そうと思う。

お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

!!イッキ見しちゃったのですね。さぞや涙腺が…。
ところで、80年代ネタ+アキ(あき)ちゃん … とは、『あまちゃん』と共通項ですが、クドカンは果たして意識していたのか。。。

あら、お久しぶりですね、私もてっきり来年にとってあるのかとばかり・・・

>私はこのシーンを初めて見た時に「綾瀬はるかって可愛いなぁ」と思ったのだが、

あら?、このシーンに言及って珍しいですよね。窓に小石をぶつけて窓ガラス割って、というのはありましたけど。


>その後の彼女の出演作を殆ど見ているけど この時の様な表情にはまだお目にかかっておらず、それが残念でならない。

ベタすぎで申し訳ないけど、あの「マリア様だっこ」の表情を上回るものもお目にかかっていないし、「まあまあ、気楽に待とうよ」を上回るトーンも・・・

このドラマ後の彼女は「綾瀬はるか演じる~」の域は出ておらず、やはり、この事何度も言いますが、このドラマは「廣瀬亜紀が乗り移っている」としか思えない。

今の綾瀬はるかが「ふなむし捕まえられるわけ無いじゃない」というセリフをあの時以上に自然に言えるのでしょうか。

まあ、でもしょうがないですね。あの頃感じたとおり、これを上回る作品が現れないんだから。

★ ネコまんま@sankonki さん

たしかに意識してる様な部分をいくつか見受けましたが、私はその点に関して気にしない事にしています

だって、それじゃ何でもかんでもガンダムの名言集で答えるオッサンと変わらなくなっちゃうじゃないですか^^


★ うごるあ さん

あげだしたらキリが無いし、比較しても意味は無いです

ただ、「この時の表情」と記したのは 子供っぽく かつ、タレ目がクッキリとした表情を指したつもりなのです


ブタネコさんこんにちは。

考察の記事がきっかけで、このブログを訪れるようになってもう9年ですか。。。
以来ずっと拝見しておりますが、
敷居が高い気持ちは他の方と同様(?)で、なかなかコメントできておりません(^^ゞ
でも、
ブタネコさんが、セカチュー記事をとりあげてくださったことに感謝を伝えねばと思った次第です。
ありがとうございました!

初めてコメントさせていただきます。
こちらのブログをたまたま拝見して、それで初めて「セカチュウ」に出会いました。
それが、去年。それから通しで何度見たことか・・・
でも、自分の感情の劣化がいやで、封印してました。
それが、偶然(あきちゃんのお誕生日とは関係なく^^)ついつい見てしまいました!!!

ブタネコさんが記事をアップしてくださって、そうして、「セカチュウ」をいまだに
ふかーーーく愛してくださって、感激してます(って、何目線か・・)

このドラマの、どの人の表情も、何度見ても同じような感情を沸き起こしてくれる、
不思議なドラマです。


★ いし さん

>敷居が高い気持ちは他の方と同様(?)で

そうですか…^^;


★ reirei さん

こちらこそはじめまして コメントありがとうございます。^^

>自分の感情の劣化がいやで、封印してました。

私も似た様なもの… というか、いくら薬と言っても毎日飲んでいたんじゃ効き目は判りませんからね


 

もう9年なのか、まだ9年なのか?
この季節になると毎年の事なんですが
徒然一座で行った松崎、一人で行った松崎いろいろ昨日の様に思い出されます。
有楽町で会いましょう?じゃなくあの時の游玄亭での事も・・・・・w

最終話での亜紀父の「人間は忘れていくんだよ」の言葉がありますが
なかなかどうして記憶は薄れども忘れがたいもんであります。

「頑張ったな~朔、もう十分だ」なんて脳内で再生されるだけで涙腺が決壊しそうです。

昨今は、ジブリ映画「風立ちぬ」映画そのものは賛否両論でありますが
主題歌の「ひこうき雲」を聞くたびに御大の事、そして若くして旅立たれたA子さんの事を思い出してしまう夏の夜であります。

★ Wen さん

「風立ちぬ」 ジブリ映画なんだけどどんなものか見てみたいと思っています。

とかく色々と物議を醸しているようですが、とりあえずは予備知識無しで見てみたいな と。

ただ、「ひこうき雲」は 内容の如何にかかわらず反則ですね 私はあの曲だけで充分に泣けますから

なので、エンディングまでに泣かされれば私の負け、宮崎との勝負です。

ご無沙汰しております。
超久々に、見てしまいました。。。。
毎日の行き帰りの通勤時間でiPhoneを利用して。。。

こんな、ボクはバカですね。。。。

★ TomokunMac さん

私もそろそろ見ようかなと思っていたところです。^^


【※注意!!】

この記事は『ブタネコのトラウマ』の倉庫に保管されている記事なのでコメントの投稿は出来ません。 2015年2月10日以降 このクソブログは『ブタネコのトラウマ・リニューアル版』に移転しましたので新規記事更新及び、過去記事へのコメントの受付もそちらで行っておりますので お手数ですが、そちらへの移動をお願い申し上げます。