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2013年03月12日

● 夢売るふたり


2012年公開の映画「夢売るふたり」のDVDを入手していながら見るのを忘れてた。




夢売るふたり


先日、TVで放送されていた日本アカデミー賞を見ていて そう言えば、DVDが届いていたっけと思い出し、見てみた。


夢売るふたり


「田中麗奈」


夢売るふたり


「木村多江」


この二人はTVドラマよりも映画の方が演技が活きてるなぁ…と感じた事だけが この映画を見て「良かった」と個人的に感じた部分で それ以外に関しては唾棄すべきとまでは言わないが ほとんとクソだなと感じた。


監督の「西川美和」は前作「ディアドクター」、さらに前作の「ゆれる」と秀作が続いていたので期待していたのだが、たしかに西川美和らしい演出・編集は随所に見られたが 今回は残念ながら物語がいただけなかったな…と。


例えば、前二作と共通している点に メインキャストが犯罪者…というのがある。


で、前二作の場合「ゆれる」の兄は本人は殺人を自供しているが本当に犯人なのか?という部分の描写に一捻りも二捻りもあって唸らされるし、「ディアドクター」の場合は無免許医なんだけど まともな医者よりも医者として患者から感謝される背景の描き方に妙があり考えさせられるのだが、それぞれの犯罪者(?)は計画的でも理知的でもなく どこか憎めない部分があるのに対し 今回の「夢売るふたり」の場合には全体的に犯罪を犯した夫婦を憎めない人物に描こうとし過ぎて 逆に見終えた時に不快感ばかりがつのる。


なんか、当初、監督が描こうとした部分が裏目に構成されてしまった失敗作って感じがして否めないんだな私には


で、しつこいようだが 見終えて


「この映画ってアカデミーにノミネートされる出来なのか?」


と、考えた時 私は大いに疑問を抱いたんだな


で、こじつけと言われても結構だが


夢売るふたり


この中にその答えがあるように思えてならない


お駄賃

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