« あぽやん~走る国際空港 第9回 | TOPページへ | 最高の離婚 第10話 »

2013年03月15日

● あなたへ


2012年公開の映画「あなたへ」のDVDをようやく見た。




あなたへ


あなたへ


「綾瀬はるか」


あなたへ


「北野武」


あなたへ


「大滝秀治」



だいぶ前に原作を読み、昨年一年間の中で実際に映画館に行って見ておきながら今日まで記事にしなかったのはDVDで再見して確認したい事があったから。


で、DVDで再見し確認し終えたので感想記事を記す事にしたわけだが…


「敢えて言おう、この映画はクソであると(ギレン閣下風に)」


そう言うといろんな方々からいつもの様に抗議の非公開コメントやメールを頂戴するのも理解出来るけど、自分のポリシーを曲げるわけにはいかない。


まず、理由その一


ストーリーに埋め込まれたエピソードの関連づけが御都合過ぎる。


 ・たまたま知り合った旅行者?(北野武)が実は… って部分はまだいい。


 ・死亡した受刑者の居住房で見つけた葉書…も 百歩譲ろう。


 ・旅の途中で知り合った販売員が実は… そりゃ強引すぎるだろ。^^;


 ・目的地を散策していたら写真屋のウィンドウに飾られた古い写真に… このエピソードに不意を突かれてとても心地良かったが、そこにその写真が今でもある事を本人は知っていたのかな? という疑問が頭から離れない。


理由その二


私は佐藤浩市を棒カテゴリーに入れているけど、***とか、@@@みたいに常に棒っぷりが鼻につくのと違い たまに、「ほぅ、なかなか」と感じさせる演技を見せてくれる事は認めるし、この「あなたへ」の中では そのたまたまだと認めよう

でもね、その相方がまったくイタダケない。

何故、ちゃんとした俳優を使わないのか 制作者達に猛省を求めたい。


理由その三


仮に、主人公を演じているのが「高倉健」じゃなかったら…と想像してみる。

代わりに誰が演じても「高倉健」以上のティストを醸し出す事は無理だろう

これって言い換えれば「高倉健」だからこそ「感動した」なんて感想の人が多く存在するわけで、「高倉健」以外の俳優が演じたならば「感動した」人はどのぐらいいるのであろう?

つまり、感動の源は高倉健なのであって 映画のストーリーは二の次なんだ。

もちろん「高倉健」ヒャッホイ的には それでもいいだろう。

けどね、私は「高倉健」ヒャッホイだからこそ あて書きのような人物設定で物語を構成したわりには 別の映画で見た高倉健ばかりの演出・構成に新鮮味を感じず、もっと「高倉健」らしさを醸しだし、エンドロールが始まっても号泣がとまらないぐらいの感動か「えー 高倉健がこんな演技を?」と度肝を抜いてくれないと物足りなくて仕方が無いのだ

そう、この程度の演出では高倉健にはつまらなすぎて褒め称えちゃダメなんだ。


あなたへ

あなたへ


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

 この記事への御駄賃がわりに下のバナ-のいずれかを クリックして頂けると嬉しいです。^^
 (全部、クリックしてくれると もの凄く嬉しいのは事実です。^^)

ブログランキング・にほんブログ村へ Blog Ranking 人気映画・TVBLOG blogram投票ボタン BlogPeople「自分のこと」部門にクリック BlogPeople「テレビ」部門にクリック BlogPeople「映画」部門にクリック

『北野 武』関連の記事

【※注意!!】

この記事は『ブタネコのトラウマ』の倉庫に保管されている記事なのでコメントの投稿は出来ません。 2015年2月10日以降 このクソブログは『ブタネコのトラウマ・リニューアル版』に移転しましたので新規記事更新及び、過去記事へのコメントの受付もそちらで行っておりますので お手数ですが、そちらへの移動をお願い申し上げます。