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2013年01月10日

● 雑感(1月10日)


いつもながら思う事だが、月日の経つのは早いもので 気がつけばとうとうこのクソブログも開設以来8年が経った。




以前にも記した事だが、このクソブログは2003年に(日本では)発売されたSOCOMというプレステーション2用のオンラインゲームにハマり、連日プレイしながら そのプレイ日記や雑感をコラムと称してネット上に記し始めたのがキッカケだから それも含めると10年という月日が経った事にもなる


そう10年前の私は札幌の自宅で過ごすのは1年間のうち合算すれば凡そ四ヶ月 残りの八ヶ月は東京の拠点を中心に倒産整理や不動産管理などを手がけて飛び回っていたのだが、ある日、身体に不調が生じた為 子供の頃からの悪友でもあり、主治医でもある友人の処で精密検査を受けたところ 持って生まれた心臓の欠陥がとうとう暴れ始めたようで、とりあえず三ヶ月ぐらいの静養をしろと言いだし、その主治医の希望で たまたま沖縄で管理していた物件の中に手頃な物件があったので そこで過ごし始めたのはいいけれど、半月もしないうちに暇を持て余し 何か無いかと探した時に出会ったのがそのSOCOMというオンラインゲームだったんだな


以来、私は今でも肩書きは社長ではあるけれど、会社の事は全て腹心である専務に任せ 今日に至るまで隠居生活をしているのは その時に主治医から


「オマエ(ブタネコ)と俺(主治医)の仲だからハッキリ言うけど

 たぶん、オマエの寿命は持ってあと5年 下手すりゃ3年だと思え」


そう診断された事にある。


学生の頃から いろんな師達の薫陶を受け、余命宣告を受けても別に それで慌てたりはしなかったが、持ち前のへそ曲がりな性格から五年以上は生き延びて主治医の鼻を明かしてやりたい… それが、その時の偽らざる私の心境だった。


しかしながら、日頃「ヤブ医者」とか「易者のような診断しか下せない」と小馬鹿にしていた我が主治医も さすがに国家試験に間違って合格しただけの事はあるようで下手すりゃ3年の3年目に発作に襲われ三途の川までハイキングに出かけた後は 多少なりとも主治医を認めてやらざるを得ないと考え、用事のある時以外は彼の病院の病室で過ごすようにしてきたわけで そのお陰か気がつけば5年をとっくに通り過ぎ、とうとう10年になろうとしている。


そんな私を主治医は


「”憎まれっ子世に憚る”そのものの余生だな」


と言うのだが、そんな事私に言わせりゃ知った事では無い。




さて、話を戻すと…


元々、オンラインゲームのコラムだったものが 現在のブログに形を変えたのはTV版「世界の中心で、愛をさけぶ」を見て プレイ・アンド・リバースの日々を一ヶ月程過ごしたのが原因


「そっか、残りの余生に 他人にとってはどうでも良い事でも自分なりに書き残しておこう」


と、こじつけで言えばブタネコ流の「ソラノウタ」を記してみようと思うに至ったからだ。


よく、「人に歴史あり」と言うけれど 少しなりと私が誰かに伝えておかないと誰からも忘れ去られてしまう人が 考えてみれば私の人生の中で出会った人達には結構いる


なので、その人達の事を記しておこうと思って記し始めたのが『喫茶「職安」』とカテゴリーにまとめた記事の中の人達で その殆どが私にとって師であったり、恩人であったりする方々


修行と称していろんな酷い目にあったけど、そう簡単には経験出来ない事を沢山教えて貰い、今となれば ここ10年という年月を隠居生活してられる経済力を貰ったのもその方々のお陰と言って過言では無いから、その方々の殆どは今ではこの世に居ないけど、私が生きている間に少しばかりの恩返しになればと書き記しつつ いろんな宗教が共通して述べている「あの世」とやらが本当に実在し、いつか私がそこでその方々と再会した時に


「悪口をいっぱい書き残してやったからね」


と、言ってみたい…なんて思ったりもしている。


とはいえ、最初の頃は何も考えずに記せたのだが、ありがたい事に想像以上の方々がこのクソブログを訪れて下さるようになると いわゆる、リアルで存じ上げている人とか リアルでは直接の付き合いや接触は無いけれど 仕事上とか、札幌に居住しているなどの人達の中には たとえ故人の話であってもあからさまにして良い事と駄目な事の区別があり、そこに気をつけて文章をまとめようとすると 時に壁にぶつかる事が増えてきたのが正直なところでもあるんだな。


しかしながら、さすがに「隠居生活も10年か」と思えば 文字通り、いつクタばっても不思議じゃないわけで、腰を据えて、残った余生にさらに今まで以上に言いたい事を言わせて貰おうと思う所存の今日この頃でもある。


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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『雑感(2013年)』関連の記事

コメント

俺にとってここが『職安』ですから。


これからもず~っと通わせてください。

はじめまして。
ブログ開設8周年おめでとうございます。
私は昨年偶然こちらのブログに出会いました。
ブタネコさんが映像から切り取った俳優さんたちの一瞬の表情がとても新鮮で、いつもワクワクしながら覗いています。
このブログをずっとずっと続けていただきたいと思っています。

★ 虎馬 さん

こんなクソブログを褒めると ともだちが減るよ^^


★ デイジー さん

こちらこそはじめまして コメントありがとうございます。

温かい御言葉痛み入ります 今後も宜しくお願いします


ブタネコさんへ
8周年おめでとう御座います、なによりめでたいことです。僕もこのブログにお邪魔するようになって7年以上経ちます。ブタネコさんはずーと、このブログで吼え続けていると思っていましたが、そういえば一時主治医の方が代行されていた時が有りましたね、その時ハイキングをされていたと思い出しました。このブログでもっとも感謝すべきは’軍艦 武蔵’や’太平洋戦争と新聞’等僕の知らない世界を教えてくれた本をたくさん紹介してくれたことです。今後も人情味は忘れてはいけませんが、義理は’この年ですので’と言って許してもらって吼え続けて下さい、応援しています。

★ タンク さん

先日、「永遠の0」のコミック版(全五巻)を入手し読みました。

原作本も秀逸ですが、マンガで読むとまた別な観点で泣けました。

今後もよろしくお付き合いの程を^^


私もブタネコさんのブログのおかげで「永遠の0」「小説太平洋戦争」「散るぞ悲しき」「タッポーチョ太平洋の奇跡」等を読みました。

このブログを知らなければ恐らく読まなかったであろう本です。

私ごときがおこがましいと思い感想は控えてきたんですが、タンクさんのコメントを読み、今一度、感謝はお伝えしようと思いました。


それと、実はこれらの本を読んでいてずっとブタネコさんにお尋ねしたい事があったんですけど、それが計らずも去年の「大晦日に寄せて・・・」という記事でその疑問が解けた事もこれを機会にお伝えしたかったんです。

それは「ブタネコさんは普段自分は右寄りだ、みたいな事を仰っているけど、そりゃ確かにどっちかに分けるとしたらそういう事になるんだろうけど、本当は右とか左とかはどうでも良かったりするんじゃないだろうか」という事です。

だってブタネコさんが紹介してくださった本を読むと、やはり右とか左とかどうでも良くなりますから。

そんな事よりあの戦争を戦った方達に感謝しなければならない、という気持ちしか起きません。

そこに右とか左とか持ち込むのは変じゃないだろうか?

・・・という事を思っていたんですが、「大晦日に寄せて・・・」の記事を読んで「ああ、やはり」と腑に落ちました。


貴重な本を紹介してくださってありがとうございます。


今、「軍艦武藏」を再読中です。

★ うごるあ さん

そう、右寄りか左寄りかなんてカテゴライズに意味は無いと思うんです。

それより右か左か意識せずに何をすべきか?とか、どうあるべきか?を考えるべきと。

私は宗教なんかクソ食らえと考えている主義だけど、故人に対する弔いや感謝やおざなりに出来ないと
考え 戦没者を慰霊しようよと言えば、それに文句を言う人の文句の殆どが「そんな考えは右寄りだ」で
それがずっと不思議でならないわけです

おそらく今年の終戦記念日前には首相の公式参拝云々が取り沙汰されると思うんですが、その時の
マスコミの論調を冷静に分析してみると 如何にマスコミが中立性を欠く思想を愚民共に教えてやる調か
が判ると思います


【※注意!!】

この記事は『ブタネコのトラウマ』の倉庫に保管されている記事なのでコメントの投稿は出来ません。 2015年2月10日以降 このクソブログは『ブタネコのトラウマ・リニューアル版』に移転しましたので新規記事更新及び、過去記事へのコメントの受付もそちらで行っておりますので お手数ですが、そちらへの移動をお願い申し上げます。