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2012年11月22日

● 悪の教典


映画「悪の教典」を見てきた。




以前、『悪の教典-序章-』として掲示した記事を御参照頂けるとありがたいのだが…



【※注意!!】 この記事文中にはネタバレが含まれています。




【※注意!!】 この記事中のキャプは11月4に放送された「映画『悪の教典』メイキング」という番組からのものです。




悪の教典


映画を見終えてまず感じた私の感想は「やっぱ、監督の三池崇史はダメだな…」だ。


悪の教典


「伊藤英明」の演技自体は 彼の今までのいろんな出演作における演技とは一風変わった、よく言えば「一皮剥けた」演技だったと評価はしたいが、原作における「ハスミン」とは人物設定が似て非なる演技に見えて実に勿体ないと感じた。


悪の教典


例えば、イッちゃった様な目の演技は実に良かったとは思うし、映画のいろんな宣伝で「サイコ」を連発していたけど、たしかに「サイコ」な人物の描き方、演技としてはそうかもしれないが、原作における「ハスミン」って反社会性人格障害としてのサイコではあっても「快楽殺人者」という性質とは違うと私は感じており、折角の伊藤の好演は逆に「快楽殺人者」の表情に感じられて場違いだったなと。


それと、海猿じゃないんだから「伊藤、いちいち裸になってんじゃねぇよ」と鬱陶しかったね。


まぁ、それに関しては昼間の柔和な顔と夜のワイルドな顔を裸になる事で分けてみせる演出効果…とかって とある自称:映画批評で耳目にしたが、わざわざ取って付けた様な理屈で肯定しようとされると余計にウンザリする。


悪の教典


「二階堂ふみ」に関しては 見る度に個性的な役柄の子を巧く演じているなぁと感じさせられるんだけど、この映画の片桐怜花役はミスキャストだと思った。


が、誤解を招かない為に記しておくと ミスキャストと感じたのは彼女のせいでは無いし、彼女だけがミスキャストなのでも無い。


言い換えれば、三池は学生役のほとんどの子をエキストラ同然の扱いにしかしていないので


悪の教典


「小島藤子」や「藤井武美」にしても この映画に出演したのは芸の肥やしにもならなかったんじゃないかと推察する。


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