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2012年09月10日

● 負けて、勝つ 第1回


SPドラマ「負けて、勝つ ~戦後を創った男・吉田茂」の第1回を観た。




負けて、勝つ


主なお気に入りの出演


負けて、勝つ

「小市慢太郎」


負けて、勝つ

「松雪泰子」


負けて、勝つ

「田中圭」




日本というこの国は実に不思議な国だと思う。


最近の小・中・高の歴史の教科書がどうなっているかは知らないので あくまでも私の時代の教科書を言わせてもらえば 時期的に第1次世界大戦が始まったとされる1914年、そう今からほぼ100年間を遡る日本史が 教科書の記載内容自体が薄っぺらく、当たり障りの無い事ばかりで肝心な事に言及を避けてすらいたものだ。


昨今、尖閣諸島や竹島といった問題でいろいろと物議をかもし「サンフランシスコ平和条約」だ「ラスク書簡」だと語る輩が多いけど そういった物知りの方に


「じゃ、北方領土の経緯は?」


と、訪ねるとしどろもどろになったり 適当な事を語り出す素敵な物知りが多いのも いかにも日本の戦後教育の賜なんだな(誤解しないで下さいね、完全に皮肉です)


例えば、世界史の教科書では 第二次大戦の前後、特にドイツのナチスやアメリカのモンロー主義などは ずいぶんと細かい部分にまで記述があり、試験にも出るのに


・沖縄(琉球諸島及び大東諸島)の施政権がアメリカ合衆国から日本に返還されたのは?[  ]年


…みたいな年号丸暗記の穴埋め問題程度だったんだ。


私に言わせれば、韓国や中国は戦後の教育において ずいぶんと自国に都合の良い歴史(特に韓国の韓国史なんて韓流ドラマの脚本家が書いたのか?ってぐらいの捏造テンコ盛り)を児童教育で擦り込んでいるのに対し 殆ど白紙教育で土下座外交を繰り返していたこの国は まさに平和ボケにならない方がおかしいぐらいで 民主党の参議院議員で「日教組のドン」とか呼ばれているジジイは己の組織がいかに日本をデタラメにしたか腹を切って詫びるべきだと私は思っているんだけど、とりあえず今回はそんな事はどうでもいい。


最近、何人かの方から「日本の戦後政治について判りやすいお薦めの本があったら教えて」という問い合わせが寄せられ、それに対して私は「小説・吉田学校」を読めと応えている。


最近の日本の政治屋は2世、3世が多いんだけど そいつらの父親や祖父がどんな事を言ったりやったりしていたのか?を知るには手頃な書だと感じているからだ。


で、実際に私が初めて「小説・吉田学校」を読んだ時に吉田茂という人物の人物像をその本の中に垣間見た時に 良い意味でも悪い意味でも「凄い政治家」だと思った事も合わせて付記しておく。


で、このドラマの第1話の感想だが 私は直接、吉田茂に会ったわけでも 正確に歴史を知っているとふんぞり返る事も出来ないが、少なくとも今まで読んだり聞いたりして身につけた知識の中で 吉田茂は戦後の政治家の中で数少ない諸外国(特にGHQ)に対して日本の為に戦った政治家だと思っている


ゆえに


負けて、勝つ

負けて、勝つ

負けて、勝つ

負けて、勝つ

負けて、勝つ

負けて、勝つ

負けて、勝つ


マッカーサーが吉田茂に問うシーンの台詞


今の政治屋共に「我こそは」とマッカーサーのこの台詞に刃向かえる奴がどれだけいるのだろう? もっとも、それが出来ないから「政治屋」と私は馬鹿にしているんだけどね


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