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2012年07月16日

● 平清盛 第25-28回


「平清盛」第25-28回を見た。




平清盛


平清盛

平清盛

平清盛

平清盛



平清盛

「松山ケンイチ」


平清盛

「玉木宏」


平清盛

「田中麗奈」


平清盛

「田中幸太朗」


平清盛

「成海璃子」


平清盛

「塚本高史」


学生の頃、歴史小説を読み漁っていた私としては この平清盛が生きた平安末期から鎌倉時代へと移り変わる時期を いろんな書を読み比べた結果、今でもいくつかの疑問を抱えている。


それは、まず後世の(特に昭和、しかも戦後)に書かれたこの時代の歴史小説においてはある意味当たり前の事なんだけど 平清盛が主人公として描かれた小説では平清盛は温厚で情け深く、宋との交易に夢見る少年のような熱意を傾けた…みたいな人物に描かれるが、例えば源頼朝や源義経を主人公にした小説ではほどんどの場合、権勢を誇った強欲な人物として実に対照的に描かれる


そのどちらが本当なのか、さもなくばどちらも本当で二面性を併せ持った人物だったのか 今となっては判らないんだけど、ここで私に重要に思える事は


「平治の乱の後、何故 頼朝や義経といった源義朝の子供達を処刑しなかったのか?」


という点に関する理由付け


特に、源頼朝は義朝の長男では無いが嫡子として 言うなれば跡継ぎとして既に元服し官位も得ている状態にあり、直前の保元の乱で敗けた側の主だった武士(例えば、義朝の父親である為義)は斬首・獄門だった事を考えると 伊豆に流刑という処置という軽さの理由をどう説明付けるかで この時代を描こうとする小説の説得力が推し量れるとさえ私は感じているんだな


で、この大河ドラマ「平清盛」では清盛の継母・池禅尼の嘆願という従来からの定説も描きつつ「親友の子供を斬るに忍びず」という理由付けは なかなか興味深いなぁ…と。




あ、それと…


平清盛

後白河上皇の姉 上西門院統子 役の「愛原実花」って元宝塚で「つかこうへい」の娘だったんだね


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