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2012年07月13日

● リーガル・ハイ 第10話 再考


今回は第10話の録画を再見し再考してみた。




リーガル・ハイ


第10話の本筋は公害訴訟の後編


この回について個人的に感じた事は この「リーガル・ハイ」というドラマによって「新垣結衣」が女優として真の意味でひと皮もふた皮もズル剥けたと言える事


それは


リーガル・ハイ

リーガル・ハイ


自分が癌だと告げられ凹みながらも古美門には強がってみせる姿と


リーガル・ハイ


自分が騙されていた事を知って呆然とする姿


もちろん演出や堺雅人の演技力から引き出された事も大きいのだけど、紛れもない成長なのだから胸を張るべきだ。




それと…


リーガル・ハイ

リーガル・ハイ

リーガル・ハイ

リーガル・ハイ

リーガル・ハイ

リーガル・ハイ


演出の遊びも心地良い。


で、その最大の「遊び」が


リーガル・ハイ

リーガル・ハイ

「だが所詮ガニ股だからな、あ~あぁ、長澤まさみだったらな~」


この台詞は最近「脚線美」とやらを協調する路線を模索し始めた長澤まさみに対する風刺なのか、さもなくば そもそもこの黛の役を「長澤まさみ」に演じさせていたら…という仮定を想起させたかったのか?


が、まぁ、理由の如何に関わらず そして、「新垣結衣」ヒャッホイにとどまらず、このところ右肩下がりとは言っても「長澤まさみ」ヒャッホイをも標榜する私としては両者を比較して語るつもりは無いし、両者にはそれぞれ長所と短所が違うから一概には言えないけれど、もし黛の役を「長澤まさみ」がキャスティングされていたとしたら あくまでも個人的主観だが「新垣結衣」が発揮した面白さを超える事は難しいと思うし、仮にを連発させて頂くと 私の個人的ヒャッホイ度合いから挙げれば「綾瀬はるか」や「石原さとみ」が演じても「長澤まさみ」同様に「新垣結衣」のを超える面白さは難しいとも思うんだ。


で、その最大の違いというか理由は それぞれの演技における「失敗した時(負けた時)、に見せる表情」の違いにあると思うのね


「石原さとみ」の場合だと「もう、バカバカバカ」とか言いながら自問自答して悔しそうな態度をする女の子って感じになりやすく、最近の彼女だと、そんな状況の演技には死語に近いが「ぶりっ子」が鼻につく


「綾瀬はるか」の場合は「天然ボケ」を全面的に押し出しすぎた事務所の方針が災いし、「なんで失敗したのか教えて貰わないとちゃんと理解出来ず、訳の判らない方向に誤解する」女の子になりがち


「長澤まさみ」の場合だと 勝ち気な女の子…って感じが全面に押し出しすぎて自問自答するタイプとは程遠い女の子になりがちなんだ


つまり、黛というキャラクターは自問自答していく姿が成長していく姿に映ってこそ 最後には「私は古美門先生に勝ってみせます」と言い切る姿に期待を込めてエールを送りたくなるわけで、ぶりっ子や、天然ボケや、ひとりよがりな勝ち気では「リーガル・ハイ」というドラマの中の黛という女の子とはイメージが違ってしまうと感じるわけで、その点 新垣結衣というキャスティングのチョイスは極めて正解だったなぁ…と。


ただ、心配な点は この「リーガル・ハイ」における「堺雅人」もそうなんだけど「新垣結衣」も それぞれが演じたキャラクターが実に活きていただけに それを利用して似た様な役柄を求めるアホ制作者がTVドラマには多いから 次回、そしてその次の出演作では全く違った役柄を演じ、そちらでも唸らされる事を私は強く願うばかり


そうじゃないと、結果的に視聴者からはワンパターン役者のレッテルを簡単に貼られて飽きられるばかりだからね。


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