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2012年07月05日

● リーガル・ハイ 第5話 再考


今回は第5話の録画を再見し再考してみた。




リーガル・ハイ


リーガル・ハイ

「蓮舫」のマネ


リーガル・ハイ

「田中眞紀子」のマネ


リーガル・ハイ

「ヒラリー・クリントン」のマネをしようとして断念


新しい「新垣結衣」の発見だった。


が、そんな事はどうでもいい


第5話の本筋は政治家の収賄罪


ここ数年騒がれている様な時事ネタをドラマに盛り込みたがるのはTVドラマの制作者達の悪い癖だが…


今回、私が注目したシーンは


リーガル・ハイ

「知れば知るほど嫌いになるんですけど あの人! 正直、このまま控訴せずに服役してほしいです。」

「君の愚民ぶりも筋金入りだな…

 一度大雨の日にありったけの貴金属を身にまとい、はしごに登って出初め式でもやるといい。

 落雷で少しはましになるだろう。」

「私が言ったこと間違ってますか?」

「間違ってない。

 富樫が違法に金を集め権力を握ってきた政治家であることは事実だからな

 だが、やはり君は、アッパラパーだ。」

「指差さないでください。」

「金と権力は表裏一体、金を集める者が力を持つんだ。

 何故か判るか? 人は、金のある所に集まるからだよ。」

「・・・」

「だがこの国では金を集める者は悪とされる 己は金を求めるのにね

 そしてこうした愚民に媚びた政治家がクリーンな政治を標榜し愚民がまたそれを支持する。

 その結果、力の無い何も出来ない政治家ばかりが増え、力のある政治家は検察によって抹殺される。

 そして日本の政治家は駄目だと同じ国民が嘆くんだ。」

「富樫逸雄を擁護なさるんですか?」

「こういう見方もあると言っているまでだ。

 金と権力の中で生きれば、身内すら信用出来ないのも当然だ それもまたつらい人生だろう…

 心を許せるのが池のコイだけではな。」


「だがこの国では金を集める者は悪とされる 己は金を求めるのにね

 そしてこうした愚民に媚びた政治家がクリーンな政治を標榜し愚民がまたそれを支持する。

 その結果、力の無い何も出来ない政治家ばかりが増え、力のある政治家は検察によって抹殺される。

 そして日本の政治家は駄目だと同じ国民が嘆くんだ。」


この第5話における最高の名言台詞だと私は思う。


そうなんだよね、ホントこの国の人は それなりの水準を超える資産を持ってる奴は「何か悪い事しているに違いない」って決めつける


たしかに私の場合、自慢じゃ無いがそれなりに資産を持ってるし 現在の様に病気療養の為引退同然となるまでは端から見れば悪者みたいな事も随分やったのは事実だから、私個人としては反論しにくい


でもね、この国には「駄目で元々」なんて考え方が許される機会が多く なんでもかんでも


「あの人、金持ってんだから あの人に出してもらおうよ」


と、安易に甘えた事を言うアホが多すぎるのだが、それに対して「フザケンナ、ボケ!」と怒ると「大人げない」とか「冗談が通じない」とか 結局、悪者にされるのってどうなの? …と、今までの人生で何度思った事か。


あ、話を元に戻そう


近頃、何かと話題の消費税増税 私個人としては積極的な賛成では無いが、反対はしないという考えで 震災復興には資金が必要だし、元々、問題視されていた国の過剰債務への対応としても必要な措置と思っていたからだ。


だから、数年前の政権交代時 それまでの自民党政治に溜まっていた憤懣や、無能なくせに当選回数が多いだけのアホに主要な大臣ポストを任せ 官僚の実効支配を許してきた政治に対して耳障りの良い事ばかりを言ってる民主党に政権交代を選挙で許すのは判らなくも無いが 政権交代後、民主党の特にトロイカと呼ばれていた3人が揃いも揃ってデタラメなクズだった事は言うまでも無い


だから、今になってそのクズさ加減の露呈に怒った国民が民主党に対する不満を口にするのも理解が出来るのだけど そもそも、そんなクズに政権交代を許したのは国民なのだから ここは国民も良い機会と捉えて猛省すべきなんだ


で、同時に 数年前の政権交代前後の時をよく思い出し、その当時「私は公正中立」とか「世論の代表」みたいな態度で 当時の自民党を責め、民主党への期待を暗に含んで語っていた各放送局のワイドショー司会者やキャスターの 今の姿や言動と反省の無さもよくよく認識しておくべき


あ、また話が逸れたけど いいや、このままで


で、さらにどうでも良い事をひとつ付記しておくと


リーガル・ハイ


津田寛治が扮した検事が画面に登場するシーンや 冒頭などの政治家収賄がらみの場面がモノトーン調なのは このドラマの脚本家である「古沢良太」が「外事警察」も書いていた事に何かしらの関連づけなのか? いや、これは文句じゃないから。


お駄賃

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コメント

先日は9話について書きましたが、実は第5話が一番好き。
第9話は役者堺雅人を堪能させてくれる回だけど、この回は古美門を見る回。

第4話までの古美門は、あくまで裁判に勝つために手段を選ばないための正当化を言っているように見えたけど、この場面で初めて本人の信念というかスタンスがはっきりしたところだと思う。だからこのシーンはいつもの決まった格好でなく、普通のおじさんのネクタイを緩めて頭がぐちゃぐちゃの恰好。いつもの恰好は古美門の鎧なのだろう。

ある意味で偏った信念なのかもしれないが、マスメディアに左右されず自分で考えた意見を持ってそれに従うところは尊敬する。マスメディアに関してはいつぞやはやった政治家の言葉狩りで私も嫌気がさした口ではあるが。

★ いかづち さん

どうなんでしょうね、、、


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