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2012年06月08日

● アンケートへの回答(後編)


第1回「ブタネコのトラウマ」総選挙にて頂戴したアンケートへの私見回答の続きです。




私は自分がへそ曲がりである事を自覚しているだけじゃなく、頑固で傲慢な事も自覚しているどころか今では誇りにさえ思っている。


ゆえに、人一倍文句も言うし 平気で見下した事も言う。


総てを文章にして掲示したわけではないけれど、このクソブログの記事の中 特に喫茶「職安」シリーズとして掲示した文章などに 自分の目で見たり、耳で聞き 我が身で体験した事を書き連ねてきたので それらを御一読頂けた方々なら多少なりとも今のブタネコがどの様に形成された それを認めるか否かに関わらず多少なりとも御理解頂けていると期待する。


かいつまんでザックリと言えば 私は群れる事が嫌いだ。


というのは周囲から仲間はずれにされる事を極端に嫌い、周囲と同調する事ばかりに夢中になり自我を押し殺すのが いつの間にか「それが普通でしょ」みたいに思い込んでしまっている者が私は嫌いで そんな人間になりたくないと思っていたら反動で今みたいなオッサンになっちゃった…って事じゃなかろうか


例えば、周囲の友人達の間で「このマンガ面白い」と評判になったマンガをどうしても好きになれないのに「僕は嫌いだ」と言えば周囲から疎外されたり嫌われるから「そうそう面白いよね」と同調してみせる… そんな奴に私はなりたくなかったし、そんな生き方は絶対に嫌だと思ったのだ


ブログというものがネット上で盛んになり自分でもブログを始めた頃から いろんなブログを閲覧しに回っていると 時には私のクソブログの様に文句ばかり書き連ねているブログに出会う事があるが、ドラマや映画の感想ブログの圧倒的多数は「文句を言ったり貶したりなんかしない」ブログばかり


文句ばかり言うのならドラマや映画なんか見なきゃいいのに


時々、その様に私に御忠告下さる余計なお世話な方がおられるが どっぷりと面白いドラマや映画の世界に浸かって楽しむのが至上の喜びだからドラマや映画を見るのであって、その結果「なんだそれ」みたいな出来のものを見せられたから文句を言ってるのであって「鶏が先か卵が先か?」みたいな事をわざわざ言ってくる必要なんか無い


それよりも、ブログの記事に文句や批判を記すとそれを読んで怒った人達に嫌われたり、虐められたりするし…とか言いつつ本音は「アクセス数が稼げない」なんて考えておられるのが文章の端々に透けて見える感想ブログを見ると「そんな事していて疲れないのかね?」なんて思っちゃうのだ私は


文句を言わず、周囲から浮き上がらない事ばかりに気を配り、自我を押し殺して… そんな言動・行動してたら遠くない将来、心を病むぞ? …なんてさえ思うのね


たしかに、このクソブログの記事みたいなものを書き連ねていると 毎日、ウンザリするぐらいクレームのコメントが来る


でもね、言いたい事を言わせてもらっているのでストレスが溜まる事はなく むしろ発散できて精神的に健康でいられている様な気さえする。


孤独とか四面楚歌ってのも そんなに思う程辛いものではないんだなこれが…^^




ずっと以前に何度か記した事だけど 私は「視聴率が高いドラマ」=「良いドラマ」だとは思っていない。


そんな事はドラマの制作者や広告代理店などの関係者の台詞であって 視聴者が視聴率に左右されてどうすんだ?と鼻で笑う


考えてもご覧なさい クラスの皆が、会社の同僚達の多くが、サークル仲間達の間で…評判だから私も見なくちゃ話題についていけないの…なんて理由で見る人が多ければ それだけ視聴率は上がる


でも、先述した様に「話題に乗り遅れない」という理由だけで見てる人が実は案外多いわけで 心の底から「これ面白いドラマなんだ」とどっぷりと浸かる様に見てる人が言う「面白い」とは意味が違う事を気付くべき


逆に、何故か視聴率はたいした数字では無かったドラマが 実はもの凄く良い出来のドラマで それを見た人の心の中に焼き付き 10年、20年経っても思い出してしまうドラマってのが実際に何本もある


私はそんな「心の中に焼き付くような名作」に出会いたいからドラマや映画を見続け、見たドラマが出来損ないであればあるほど文句を言う… 


そう、責任転嫁をするつもりは無いが ことごとく面白いドラマばかりを制作し放送してくれれば このクソブログは文句より賞賛の言葉で溢れているはずなのである




さて…


このクソブログに時々、喫茶「職安」シリーズとして掲示してきた記事が思いの外好評なのは嬉しい限り


8割方の事実に2割の脚色 その脚色とは文章を面白可笑しくする為のモノでは無く、個人名とか企業名とか 登場人物の実在を秘匿する為の誤魔化しと辻褄合わせ…と言った方が正確だろう


だから、下世話な言い方をすれば書くネタはまだまだ豊富にあるが 判る人には簡単に実在が判っちゃう話が多いのでそれをどう処理するかが頭痛のタネなんだな


別に実話だと扱ってくれなくていいし、むしろ嘘臭い話と受け止めてくれた方が気楽で良いのだけれど、「何故、そんな話を書き綴ったのか?」については 本当の理由は勿体ないから公表しないけれども、私としてはシリーズの記事をどれかを読んで「気持ちの中の何かが良い方向に変わった」とか「凹んだり、悩んでいた事に 少しだけ光が差した」と言う人が一人二人といたのが判っただけで満足である。




また、私の雑感系の記事を書けという要望が予想以上に多い事がとても意外だった。


私の雑感系の記事には大きく分けて二通りある


ひとつは嫁や娘達や友人など周囲の人達との出来事の話であり、もうひとつはマスコミや政治屋批判を中心としたものだ。


前者である周囲の人々の話はともかくとして 後者の政治や時事ネタに関しては それを滔々と語る人を何故か極端に嫌う人が日本人には少なくない


判り易く言えば「偉そうな事を語るな」とか「利いた風な口をきくな」なんてね


そのくせ、他人の話に同調しやすく 識者とか評論家とかの御高説を鵜呑みにしてさも自分の考えなんだと取り込んでみたり…


でもね、私に言わせれば この国のメディアの報道って自分たちが曲がっている事にさえ気づけず、公正中立を装って世論や流行をマインドコントロールしている感が強い事に 何かの被害者になってでしか気づけないんだな


その代表的な一つが 例えばファッションにおける「今年の冬の流行色は青みがかったグレー」みたいな事をその年の春に さも見てきた様に語る人の多さであり、その予言通り冬前には予言通りの色に染まった服やバッグが街を彩る事。


別な例えを挙げると 首相の人気が翳り出すと、あたかも「次の総理はこの人」みたいな目に見えないキャンペーン的番組が増えたり、選挙戦が始まって間もないのに「誰々は今回は苦戦」とか言っちゃうTV番組。


何の根拠も示さず「世論調査」とか「街頭アンケート」と称して あたかも世の人々は「~だと言っている(考えてる)」と誘導する事や 天皇陛下の御言葉でさえ「尺の関係で」みたいな理由で好き勝手にカットしてしまうメディアを丸ごと信じちゃダメでしょ?


昨年の8月フジテレビの番組編成が「韓流への偏重」である等という理由で抗議デモが数度あった際、私がこの国のメディアは腐ってるなと確信した。


それは抗議デモを行った人々の主張が正しいのか否かについては申し訳ないが 私としてはどうでもいい事で、重要な点は その「抗議デモ」をフジテレビはもとより、他のTV局などがまともに報じようとしなかった事。


以前、何かの記事で記したが 例えば日テレの若手アナウンサーが盗撮容疑で逮捕された時、日テレの報道やワイドショーではその件に関して一切触れず、他局は鬼の首を取った様に「逮捕されました」と報じたものだ


この様に、TV局の社員が事件を起こした際 その所属するTV局はその事件を報じず、他の局は逆に「あの局にはこんな悪い奴がいましてね…」的な報道となるのがメディアの間ではある種の当たり前みたいになっているのを変だと思わないか?


その上で、先述したフジテレビへの抗議デモを他局が殆ど報じないのは異常であるとしか私には思えないんだな


つまり、「報道するかしないか」の取捨選択に「自分の都合」を加味している時点で そのメディアは「公正中立である」なんて口が裂けても言えないのは明白でしょ?


にも関わらず、「筑紫が」「久米が」「古館が」「安藤優子が」言ってる事を丸呑みにして「うんうん、そうだよねぇ」なんて頷く輩に「アホかオマエは」と言いたいだけなんだけどね。




さてさて…


昔、何人かの方々から「”ブタネコのトラウマ”は敷居が高くてコメントし難い」と言われた事がある。


この場合の「敷居が高い」とは その当時、寄せられたコメントに対する私のレスポンスがとても冷たいものだらけだからだ…と その何人かの方々は口を揃えて言ってくれたもんだ。^^;


私に言わせれば「なにをか言わんや」である。


「はじめまして、初めてコメントします」


等と言われれば


「こちらこそ初めまして コメントありがとうございます」


という風に必ず応えているのに 何が冷たいのか?と。


特にブログ化して間もない頃に「セカチュー」関連記事を多く掲示していた事もあって「セカチュー」関連とか「綾瀬はるか」関連で巡回する人達が多かったのだが、私以外の「セカチュー」関連とか「綾瀬はるか」関連のブログの殆どの管理人さん達はとても優しい人達ばかりで 端から見ていて「どう考えてもお世辞でしょ?」みたいなコメントに大仰に喜んで見せたり、下手をすれば黒子の位置みたいにどうでも良い様な針の穴みたいな事を持ち上げてセクシーだとか、憂いが…とか言い合う様に私は内心「アホか」と思っていたから 同じようなノリをこのクソブログに持ち込まれるのが嫌だったのと「とにかくみんなで褒め合おうぜ」みたいに群れ合う事を求められるのが激しく不愉快だったので そんなノリの人達には確かに冷たく応じた記憶はあるけどね。^^;


が、まぁ、とかく文句ばかり言ってるブログに公開希望でコメントを投稿するのは確かにそれなりの勇気は必要かもしれないし、その結果 寄せられるコメントの殆どが非公開希望なのも身から出たサビなのだろう


ただね、私がブログを始めた理由の大きな一つは 自分の感想や考えを記事として公開した時にどういう反応が返ってくるのかを確かめたい…という気持ちがあり それは今でも変わっていない。


ゆえに、「最近の私の記事は手抜き記事ばかり」と私自身が感じているのはそんな自分の感想や考えをちゃんと記事にしてないものばかりだよなぁ…と自覚しているから ちょいと身を引き締めるキッカケに いろんな人に感想や意見や希望を寄せて貰って今後の糧にさせて頂こうと意図したわけで 結果から言えば私にとって想定以上に効果大だったと感謝申し上げる次第です。


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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この記事は『ブタネコのトラウマ』の倉庫に保管されている記事なのでコメントの投稿は出来ません。 2015年2月10日以降 このクソブログは『ブタネコのトラウマ・リニューアル版』に移転しましたので新規記事更新及び、過去記事へのコメントの受付もそちらで行っておりますので お手数ですが、そちらへの移動をお願い申し上げます。