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2012年05月03日

● ツレがうつになりまして。


2011年公開の映画「ツレがうつになりまして。」のDVDを見た。




ツレがうつになりまして。


ツレがうつになりまして。

「堺雅人」


ツレがうつになりまして。

「吹越満」


ツレがうつになりまして。

「大杉漣」


ツレがうつになりまして。

「津田寛治」




「うつ病」がどんな病気かを啓蒙するには良い映画だと思う。


ツレがうつになりまして。


夫婦愛のひとつの形を表した良い映画だとも思う。


でもね、この映画を見終えて私の個人的な総体的感想は ほとんど「クソ映画」評定だ。


怒られる事を覚悟で率直に言わせて貰えば 原作となった本は先述した様に啓蒙や夫婦愛といった面で秀逸だと思うが、それを映像化した制作者達はその辺を描く事よりも「堺雅人」と「宮崎あおい」による夫婦像 それは大河ドラマ「篤姫」で見せ人気を博した物をスライドさせたあざとさの方が強く感じてならないからだ。


つまり、本来原作が伝えようとし描いた物語は ただ映画に利用されただけでしかなく、そこそこそれが描かれているように見えるから 多くの観客は文句は言わないのだろう。


「堺雅人」も「宮崎あおい」も決して悪くは無い。


仮に、この映画が「ほのぼのとした夫婦愛」だけを描こうとしたものであれば さほど文句を言うつもりも無い。


が、結論から言えば この映画は「ほのぼのとした夫婦愛」を描く為に「うつ病」をアイテムにしただけだから 私はクソ映画だと酷評する。


「うつ病」がどんな病気か 未だになかなか理解されておらず、偏見や誤解の渦巻く中で この映画の中で「ツレ」と呼ばれる患者が回復へと至ったのは 関係者の努力もさることながら いくつかの運の良さであるとも言える。


では、その「運の良さ」とは何か? そこを理解出来る人にとっては おそらくこの映画を「良い映画」とは素直に認めないはずだと思うので あえて私は酷評しておく次第だ。


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