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2012年04月08日

● スマグラー


2011年公開の映画「スマグラー」のDVDを入手したので見た。




いきなりで恐縮だが、この映画「スマグラー」はクソ映画だ。


スマグラー


しかし、クソはクソでも価値のあるクソ映画だとも思う。


スマグラー

主役は「妻夫木聡」


この映画を胸を張って「クソ映画」と罵れる最大の所以は 相変わらずのワンパターンな泣きしか出来ない「妻夫木聡」の成長の無さ。


しかしながら、冒頭で述べたように もしかしたらこの映画がクソはクソでも価値のあるクソ映画かもしれないと思わせてくれた(その1)は


スマグラー


ラストに相変わらずのワンパターンな泣きしか出来ない「妻夫木聡」を大写しにしている場面を眺めていたら なんだか、映画「悪人」を思い起こさせ 映画「悪人」を高く評価した人々に対して「実はこの程度なんですよ」とこき下ろしているように見える部分に好感を抱いたから。


しかも、「悪人」関連としては


スマグラー


「満島ひかり」との違う立場での対峙もあり、余計にそう感じようと思ったら感じられる痛快さ


ちなみに、「満島ひかり」に関しては


スマグラースマグラー

スマグラースマグラー

スマグラースマグラー

スマグラースマグラー


棒読みの様な台詞回しが自然に見える役柄に恵まれただけではなく、細かい表情の変化を求めない能面の役柄に恵まれただけでもなく、


スマグラースマグラー


ラスト間際での「ニヤリ」が実に良かった。


スマグラー

スマグラー


「小日向文世」の悪人役も


スマグラースマグラー

スマグラースマグラー


今まで彼が「アウトレイジ」や「ビッグマネー」で見せた凄味と違う凄味を見せてもらえて秀逸。


で、個人的に特に嬉しかったのは


スマグラー

スマグラー

スマグラー

実に久しぶりに「安藤政信」の演技を見れた事。


役柄はかつての「バトルロワイヤル」の桐山君と殆ど同じだが、安藤政信の演技には格段の成長の跡が伺え、まだまだ健在と知りとても嬉しい。


スマグラー

また、妻夫木聡と安藤政信の共演で2004年の映画『69 SIXTY NINE』を思い出す。


また、他の出演者としては


スマグラー

「松雪泰子」


スマグラー

「津田寛治」


スマグラー

「大杉漣」


スマグラー

「寺島進」


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