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2012年04月24日

● スローなブギにしてくれ


1981年公開の角川映画「スローなブギにしてくれ」のDVDを見た。




スローなブギにしてくれ


このDVDを再見したのには二つの理由がある。


一つは最近、私が掲示した記事の中で「竹田かほり」という女優さんをかつての私は好きだったと記した事に反応された非公開コメントがいくつか寄せられた事。


それと、主題歌である南佳孝の「スローなブギにしてくれ」という曲は この映画が公開された頃、盛んに角川映画お得意のTV番宣もあってテレビやラジオで流れていたから 私にとってのその頃の思い出の曲にどうしてもなってしまっている事。


スローなブギにしてくれ

スローなブギにしてくれ


「竹田かほり」という女優さんは 上のキャプの子で、この映画の中では登場シーンも多くなく台詞もロクにないのが残念だが、彼女の出演作で今 わりと簡単に入手出来るのは数少ないので仕方無い。


映画「スローなブギにしてくれ」は 当時、角川春樹が仕掛けた角川映画ブームの初期の頃の作で 角川文庫の代表的な作家の一人だった「片岡義男」の原作を用いたものだが


スローなブギにしてくれ

この映画の主役は「浅野温子」で それまで殆ど無名だった彼女が一躍注目されるキッカケになった映画ではあるが、それまでに定着していた片岡義男独特の世界観 いわゆる片岡ワールドとは少し路線が違っていた為 当時の片岡ファンからは否定的な意見が多かった。


私個人の感想としては 実はこの映画の原作は今に至るまで未読のまま。


というのも、この映画の冒頭に


スローなブギにしてくれ

スローなブギにしてくれ

スローなブギにしてくれ


「山崎努」が助手席に座っていた「浅野温子」が膝に抱いていた子猫を車外のしかも橋の上から外に放り投げるシーンがあり、映画館でこれを見ていて もの凄く腹が立ち、気分が悪くなったので 見るのを止めて映画館から出たので、かなり後(10数年後)にTVで見るまで その猫のシーン以降が未見のまま


で、そのTVで最後までちゃんと見たのだが


「やっぱ、クソ映画じゃねぇか」


という感想で 今回の事が無ければ間違いなく二度と見なかったはず。


だが、今回再見してみて クソはクソでも


スローなブギにしてくれ

「原田芳雄」


スローなブギにしてくれ

「室田日出男」


スローなブギにしてくれ

「岸部一徳」


30年以上経つと ある意味、資料映像としての価値は若干ながら上がるものだと痛感する。


なにせ、かつての「浅野温子」のヌード姿が納められていたりするからね。


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コメント

竹田かほりさんは私が上京した折,ただ一人
肩を組ませていただいたツーショット写真が残っている女優さんです。
同時期に活躍されていた森下愛子さんと並んで、
あの頃を思い出させていただける貴重な女優さんの一人です。
森下愛子さんといえば私としては「処刑遊戯」の彼女です。
映画そのものはアレですが、彼女の佇まいは絶品でした。
竹田さんといえば桃尻娘?か・・・・帰らざる日々でしょうか。

さて、本社の社長が来週から
わずかではありますがNHK朝ドラ「梅ちゃん先生」に出演します。
ぜひ、ご覧ください。

★ 支店長 さん

>森下愛子

「竹田かほり」の「桃尻娘」の2作目か3作目の封切りを映画館に見に行った時、
「森下愛子」の「もっとしなやかに、もっとしたたかに」が二本立てだったのを思い出しました。^^


竹田かほりと言えば探偵物語もさることながら
亜湖という女優さんを思い出す私は桃尻世代w
化石の荒野を歌っていた、しばたはつみも
何故か思い出します(当然角川映画世代w)

★ やじ さん

>亜湖

懐かしいなぁ… 私は「土佐の一本釣り」を思い出します。

スーちゃんが亡き今、もう一度見たい映画のひとつです


【※注意!!】

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