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2012年03月24日

● 雑感(3月24日)


補足しておく




「モテキ」という映画のDVDを見ていて いろいろと考える事、感じる事があり そのひとつとして ふと、ある曲が聴きたくなってYoutubeで探そうと思ったら たまたま、個人的に興味が惹かれたサイトをGoogleで発見し、そこを見ていて つい、


  ● 『1976年の私の中のヒット曲

  ● 『1977年の私の中のヒット曲


という二本の記事をまとめてみたのだが、本当は記事の中に記せば良かったんだけど、その時は考えも及ばず ただメモ代わり…としか考えていなかった。


でも、掲示してから自分の記事でピックアップした曲を聴いていて それぞれの曲に自分なりのコメントを入れてみたくなったので 以下にまとめて記しておこうと思う。


まず、1976年を最初にまとめたのは 最も大きな理由はキッカケとなったサイトにおいて たまたま1976年からそれぞれその年のヒット曲の一覧をまとめていたからなのだが、1976年と言えば 私はちょうど学生時代で深夜放送などで音楽を聴く機会が多かった頃。


そのせいか、それぞれの曲が流行っていた頃の出来事のBGMの様にセットで記憶に封印されているみたいで 曲を聴いた途端にプワァッとその頃の事が甦る様に思い出す。


まぁ、それは歳を取った証だと言われるかもしれないが 逆に言えば、それだけ年輪を刻んだからこそ味わえるものとも言えるんだろうさ




●1976年


○「青春の坂道」 岡田奈々

○「俺たちの旅」 中村雅俊


文字通り「俺達の旅」というドラマの主人公達と似通った世代だった事もあって そのテーマソングは私の青春からは欠かす事が出来ず、このドラマ内での「岡田奈々」はとても可愛かったんだ


○「娘が嫁ぐ朝」 チューリップ


この時代を過ごした者にとって「チューリップ」の音楽はなにかしら記憶に残しているはず。 ただ、懐メロ番組では「心の旅」とか「青春の影」とか「虹とスニーカーの頃」ばかり 私としてはチューリップと言えばこの「娘が嫁ぐ朝」を欠かすわけにはいかないんだな


○「河内のオッサンの唄」 ミス花子


コミックソングだけに すっかり忘れている人も多いだろうが、この年のある限られた期間だけ この曲は異様にヒットしたんだ。


○「青空 ひとりきり」 井上陽水

○「Good Good-Bye」 井上陽水


フォーライフ設立後に出した井上陽水のアルバム「招待状のないショー」の中で唯二曲好きだった曲で このアルバムの後、「9.5カラット」まで復活するまでは井上陽水の最後の二曲だと思っていた。


○「20歳のめぐり逢い」 シグナル


この曲の何処がどう好きだったのかは定かでは無い。 でも、この曲を聴くと学生時代に仲間達と麻雀をしていた時の事を必ず思い出す。


○「陽ざしの中で」 布施明

○「僕の心は風に舞う」 布施明


たぶん、この布施明の2曲は知る人ぞ知る…的扱いなんだと思う。 ちなみにこの2曲はシングルレコードのA/B面のカップリングで 当時、ウチの嫁が何気なしに鼻歌でよく歌っていたのを覚えていたので 数十年後、カラオケで嫁の前で歌ったら思いっきりハグしてくれた曲


○「無縁坂」 グレープ

「さだまさし」は殆ど嫌いだが「グレープ」の曲には好きなモノが多い


○「コバルトの季節の中で」 沢田研二

何故か私はジュリーの曲はと記憶を辿ると この曲を真っ先に思い出す。


○「どうぞこのまま」 丸山圭子

当時、よく聴いていた深夜ラジオでこの曲が毎日の様に流れていたんだよなぁ…


○「恋人試験」 松本ちえこ

当時、私は「松本ちえこ」は好きではなく、この曲に関しても特別に良いとも思っていなかった。 が、20年ぐらい過ぎた頃 ラジオで流れてきたのを それこそ20年ぶりに聴いた時、ある記憶が甦って、その時、某銀行の支店に乗り込んで融資係長を締め上げに向かう車の中で声を偲ばせて泣いた


○「あなただけを」 あおい輝彦

この曲は私が、と言うよりもウチの嫁が私に歌わせるのを最も好む曲。




●1977年


○「案山子」 さだまさし

詞と曲調が田舎者の私には身に染みる。


○「てぃーんずぶるーす」 原田 真二

この当時、TV番組で原田真二を見るとムカっ腹が立ったものだが この曲は、そんな当時を強烈に思い出させる何かがある


○「かけめぐる青春」 ビューティ・ペア

会場整理のアルバイトに駆り出されて この世に「女子プロレス」なるものの存在がある事を初めて知る。 ビューティーペアには何の魅力も感じなかったが、相手役で悪役の「ブラックペア」の池下ユミが大好きだった


○「たえこ MY LOVE」 吉田拓郎

この時代の曲なんだよね


○「気絶するほど悩ましい」 Char

私の悪友である「二代目開業医」と呼ばれる男のカラオケの18番


○「酒と泪と男と女」 河島英五

心に染みいる演歌みたいなフォーク


○「想い出の樹の下で」 岩崎宏美

コロッケのお陰で岩崎宏美=シンデレラハネムーンみたいなイメージが植え付けられているが、スター誕生出身者ではピカイチの歌唱力なんだよね


○「マイピュアレディ」 尾崎亜美

「ダイヤルしようかな、ポケットにラッキーコイン」って歌詞 携帯電話が普及した今の時代のガキには よもやそんな詫び寂びは判らないだろうなぁ…


○「人間の証明」 ジョー山中

この曲をカラオケで歌うと なぜかいつも切なくなって涙ぐむ


○「旅立ち」 松山千春

○「銀の雨」 松山千春

○「大空と大地の中で」 松山千春

今はともかく、この頃の松山千春の曲は良いと思う


○「しあわせ未満」 太田裕美

この曲を外すわけにはいかない


○「暑中お見舞い申し上げます」 キャンディーズ

スーちゃんが鬼籍なんていまだに信じられない


○「硝子坂」 高田みづえ

高田みづえは最後まで好きになれなかったが、この曲はいまでも耳にこびりついている。


○「津軽海峡冬景色」 石川さゆり

私にとって演歌と言えばこの曲だ。


○「冷たい雨」 ハイ・ファイ・セット

当時、何故だか判らないけどこの曲を初めてラジオで聴いた時に一発で持って行かれた


○「夢先案内人」 山口百恵

懐メロ番組で山口百恵と言えば「プレイバックPART2」みたいなバカの一つ覚えはいい加減に止めて欲しい




…といった感じ。


昔、子供の頃に懐メロ番組を食い入る様に見ていた親父やオフクロの気持ちが 今、ようやく判った様な気がする。


「歌は世につれ 世は歌につれ…」なんて言った司会者がいるけれど この年になってその言葉の意味が身に染みる。


気のせいか、昨今は懐メロ番組とかモノマネ番組で昔の歌を聴く機会が増えたけど 例えば、布施明のモノマネで「陽ざしの中で」や「僕の心は風に舞う」を歌う奴はいないし 布施明が懐メロ番組に出ても「シクラメンのかほり」や「君は薔薇より美しい」を歌うだけなんだよね


まぁ、今は便利な世の中で 探せば案外簡単に聴ける時代ではあるけれど、すっかり忘れていたのに不意に流れてきた曲を聴いて遠い目になる… それが、懐メロの味わい方だと思うと バカの一つ覚えみたいな選曲じゃない番組があってもいいのにね


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コメント

>バカの一つ覚えみたいな選曲じゃない番組があってもいいのにね

いや全くその通りで。
最近やたらと懐メロ番組が多くて辟易するところもあるんですが、多いなら多いなりに選曲に趣向を凝らして各々の番組で区別化を計れば面白いだろうに、なんて思います。
ネタがないから懐メロ流しとくかぁみたいな製作側の安易な姿勢みたいなのを感じて冷めてしまう自分がいたりするのです(笑)

ちなみに
岩崎宏美は「万華鏡」が好きです。
幽霊の声が入ってるなんて有難くない噂が立ちましたけども(笑)、これも懐メロ番組ではあまり取り上げられないような一曲のように思います。ヒットしたんだけどなぁ。

★ sane1102 さん

懐メロと、半端芸人の使い回し番組ばかりですもんね。^^;

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