● 雑感(2月5日)
気付いてみたら、今年になって雑感を記してなかったのね…
いよいよこのクソブログが「手抜き」と呼ばれる所以であるが まぁ、そんな事はどうでもいい。
昨年末にPCが不調をきたし、それに対処するのと同時にHDDやSSDなど色々と付加したり、交換したりの調整に手間取っている…というのが表向きのタテマエだが、判りやすく簡潔明瞭に述べると
「なんか、気が乗らなかったんだよね」
…って感じ。
最近、あまり耳目にしなくなった気がするシチュエーションに
「さぁ、勉強するぞ」
と、自分を叱咤した直後
「あんた、宿題やったの? 早くやりなさいよ」
と、母親に言われ、急速にテンションが下がりつつ
「今、やろうとしてたんだ!!」
と、腹が立つ …なんて事を思い出す。
間が悪いのもあるけれど、結局 それをひとつの言い訳にサボる
別に、今年になって体調が悪化しているわけでは無いのだが 気力が落ちてるなぁ…と感じる事も少なくない。
オンラインゲームに興じていても 時々、集中力が切れる瞬間を自覚する。
「歳を取った」
それで理由づけるのは簡単だし、たぶん最も妥当な事なんだと思うけど これまた近頃では耳目にしなかったシチュエーションを用いると
「まだまだ、若ぇモンには負けねぇ」
…とするのが私らしいんだろうなぁ。
昔、自分の父親同然と敬っていたある人から 何かの時に雑談混じりの中で言われた事だが…
「どこかの会社に勤めて定年退職した時に よく第2の人生を…って言うだろ?
でも、これからの世の中や 君(私)の置かれた状況で定年まで勤めるってのは
違う感覚になってるかもしれないね
でもね、それは仕事の話であって 人生ってのはまた別だと思うんだ
例えば、君の娘さん達が義務教育を終える年齢になった時、子育ての第一段階は終了
その娘さん達が20歳になり、成人したら子育ては完全に終了
そして、その娘さん達が結婚したら それをのんびりと眺めて過ごし
娘さん達がそれぞれ子供、つまり、君の孫を産んだら 君はいつ人生を終えても不思議じゃない…
そう覚悟というか、自覚というか、満足すべきなんだと思うよ」と。
女々しい愚痴の様に聞こえるかもしれないが、その話に則って言えば「A子の話」と称して記し始めた事は 私がいつ人生を終えても不思議でない状況になったからこそ、これだけは私の手で書き残しておきたい…という気持ちが発端なんだけど いざ、記し始めていくうちに 別に格好を付けたいとか、脚色したいというのではなく 出来事を曲解されたくないという思いが募り 記した文章のチェックが厳しくなるのと、決して忘れたかったわけではないけれど、あまり思い出したくもないという自己規制で記憶の奥底にしまっておいた断片を拾い集めていくうちに なんか、今に至る自分の人生の所々に いろいろと
「俺ってアホじゃん」
と、自己嫌悪に陥る時間がどんどん増えていくんだな
まぁ、自分がした事や言った事は 自己責任だから隠すつもりも、威張るつもり、開き直るつもりも無いけれど、その時々に関わった友人達や知人の方々に迷惑が及ぶのも心苦しいしね。
だからなのか、昨年の秋以降 他人から見ればポケーッとタバコを吸いながら空や遠くを私が眺めている姿、時間が日増しに長くなっている様に見えるのだそうだ。
担当の看護師であるCちゃんは そんな私に
「やっと、普通のジジィっぽくなってきましたね」
と、言う。
それに対して
「なんだ? その”普通のジジィ”って
俺は何でもスペシャルじゃなきゃ嫌なの知ってんべ?
そんな俺に”普通”とか言っちゃうのは侮辱してんのも同然だぞ コラ」
と、言い返すのだが
「スペシャルなジジィは遠くを見つめませんよ」
と、相変わらず口の減らない小娘ぶり全開だ。
