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2011年12月27日

● ブタネコ的2011年邦画アカデミー賞


最早、年末と言う事で…




まず、本来は2010年度内に見るはずだったが2011年度にズレ込んだ作品としては


    o 孤高のメス

    o 告白

    o リアル鬼ごっこ2

    o アウトレイジ

    o 大人になった夏

    o 瞬 またたき

    o シュアリー・サムデイ

    o ハナミズキ

    o NECK

    o 東京島

    o 恋するナポリタン ~世界で一番おいしい愛され方~

    o 君が踊る、夏

    o nude

    o ×ゲーム

    o THE LAST MESSAGE 海猿

    o おにいちゃんのハナビ

    o 恋愛戯曲 ~私と恋におちてください。~

    o 十三人の刺客

    o 君に届け

    o ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-

    o 死刑台のエレベーター

    o 桜田門外ノ変

    o 雷桜

    o SP 野望篇


以上24本。


で、2011年にDVDを入手して見た映画としては…


    ● 必死剣 鳥刺し

    ● おのぼり物語

    ● Flowers -フラワーズ-

    ● 川の底からこんにちは

    ● 苦い密

    ● 大奥

    ● 冷たい熱帯魚

    ● サビ男♪ サビ女♪

    ● SPACE BATTLESHIP ヤマト

    ● 武士の家計簿

    ● GANTZ

    ● 白夜行

    ● ジーン・ワルツ

    ● 太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-

    ● SP Final Episode(革命篇)

    ● ランウェイ☆ビート

    ● 最後の忠臣蔵

    ● 漫才ギャング

    ● 洋菓子店コアンドル

    ● 婚前特急

    ● 津軽百年食堂

    ● GANTZ PERFECT ANSWER

    ● 死にゆく妻との旅路

    ● 犬飼さんちの犬 映画版

    ● 八日目の蝉 映画版

    ● Paradise Kiss

    ● 阪急電車

    ● 心中天使

    ● 大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇

    ● 管制塔

    ● マリア様が見てる

    ● プリンセス・トヨトミ

    ● これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫

    ● 星を追う子ども

    ● 恐怖新聞


以上35本。


合計59本の中からブタネコ的2011年邦画アカデミー賞を選ぶと…


リストを上から順番に眺めながら 特に記憶に残っているモノをピックアップして少し語ると


 ☆ 最後の忠臣蔵

  この映画で今でも記憶に残っているのは「桜庭ななみ」の好演ぶり。

  それと、年々 扱いが薄くなりつつある忠臣蔵が久々に制作され、それを見れた満足感


 ☆ アウトレイジ

  賛否色々とあるようだが、私は名作だと思う。

  映画のジャンルに「バイオレンス」が確立されているとするならば、邦画においては
  バイオレンスもどきの映画は腐る程あるが、ここ数年の邦画の中で唯一まともなバイ
  オレンス作品である事を高く評価したい


 ☆ 告白

  いろんな映画評の中で高評価なのは理解が出来るが、こんなものを褒めるのは私の主
  義に反する。 が、この映画の「橋本愛」には思いっきり惹き付けられた事は明記し
  ておきたい。


 ☆ おのぼり物語

  あまり話題になってないみたいだけど、個人的にこの映画は私の学生時代を強烈に思
  い出させられた事を高く評価したい。


 ☆ GANTZ

  総体的には面白かったのだが、「で?」って感じも多く名作とするかは話は別

  ただ、この映画のお陰で「夏菜」に注目する様になった事は事実。


 ☆ 太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-

  期待する度に裏切られ続けてきた邦画の戦争映画にあって 久しぶりに腹が立たなか
  った出来は評価したい。 特に唐沢寿明の熱演は秀逸で、それならば唐沢が演じたキ
  ャラをもっと原作に忠実にして欲しかった。


 ☆ 津軽百年食堂

  映画館で見た時は良い泣かされ方をしたのだが、DVDで再見した時に回想シーンの早
  織を中心とした面々の場面は秀逸だが、現代の 特に福田沙紀には残念感すら覚えた。


 ☆ 犬飼さんちの犬 映画版

  TVシリーズは中々秀逸だったし、この映画でも「木南晴夏」は良い。 しかしながら
  わざわざ映画にする必要性は無く、SPドラマであったなら絶賛したと思う


 ☆ 阪急電車

  粗はあるけれど、鑑賞後の心地がとても良かった。


…というわけでブタネコ的2011年邦画アカデミー賞は 


    ● 主演男優  「おのぼり物語」の「井上芳雄」


    ● 助演男優  「アウトレイジ」の「椎名桔平」と「加瀬亮」


    ● 主演女優   該当者無し(どうしてもと言うなら「阪急電車」の「戸田恵梨香」)


    ● 助演女優  「津軽百年食堂」の「早織」と「犬飼さんちの犬」の「木南晴夏」


    ● 新人    「告白」の「橋本愛」と「GANTZ」の「夏菜」と「阪急電車」の「有村架純」


    ● 最優秀作品 「阪急電車」




【総評】


主演男優は今年の場合「アウトレイジ」の「北野武」では当たり前すぎてつまらないので記憶に残った映画の主演男優と言えば「井上芳雄」ぐらいしか見出せなかった。


助演男優は 「アウトレイジ」の「椎名桔平」と「加瀬亮」が私の知るヤクザ連中と比較して 妙なリアル感があり、印象強かったので挙げておきたいと思う。


で、主演女優に関しては昨年同様今年の作品群にも主演として輝いていた女優というのは少ない 「阪急電車」の場合おそらく主演は「中谷美紀」なのであろうけど 見終えた私にとっては主演として「戸田恵梨香」を評価したいという気持ちが強い。


助演女優は「津軽百年食堂」の「早織」と「犬飼さんちの犬」の「木南晴夏」が甲乙つけがたく双方を挙げる事にした。

「早織」の場合、「津軽百年食堂」という映画の中で回想シーンの女性を早織が演じていなければクォリティはガタ落ちだっただろうと私は断言する

「木南晴夏」の場合、「君が踊る、夏」での演技もなかなか良かったのだが、言い方は悪いが他の子でも代用が充分に利く演出なのに対して「犬飼さんちの犬」における木南晴夏は 彼女特有の少し醒めた様なとぼけぶりが実にハマっていたと思う


で、最優秀作品に関して言えば私としては今回の対象作の中で「阪急電車」が私の心に最も残ったものだから…というのがその理由。


久しぶりに鑑賞後のほのぼの感を満喫出来た事、特に子役の女の子と中谷美紀のベンチシーンは 近年、希に見る良いシーンだった。


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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