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2011年11月22日

● プリンセス・トヨトミ


2011年に公開された映画「プリンセス・トヨトミ」のDVDを入手したので見た。




プリンセス・トヨトミ


「綾瀬はるか」が出演と言う事で「綾瀬はるか」ヒャッホイとしてはDVDが届くのを楽しみにしていた映画だが、「綾瀬はるか」ヒャッホイの友人達から劇場で映画を見た感想は賛否両論、色々と物議をかもしていたのでさらに興味津々だった。


ちなみに私は原作を読んでおらず、今後も読む予定は無い。


それは映画を楽しみにしていたから…とか、見たらクソ映画だったで読まない …という理由ではなく著者である万城目学の小説は「鹿男あをによし」と「鴨川ホルモー」は読んだけど どちらも着眼点や出だしは面白いのだが中盤以降、手抜きというか端折りすぎというか納得がいかない部分が多く好きになれなかったから


で、映画の感想だが…


プリンセス・トヨトミ

「堤真一」と


プリンセス・トヨトミ

「中井貴一」は相変わらず安定感があり 安心して演技に感情移入出来る。


プリンセス・トヨトミ

「宅間孝行」と


プリンセス・トヨトミ

「玉木宏」はTVドラマ「鹿男あをによし」繋がりの友情出演なり、特別出演だったのかもしれないが であれば、山田孝之も出して欲しかったな…と。


内容に関して言えば「親父と息子」の関わりにひとつの提言を示す部分は好感を抱いたが、タイトルの「プリンセス・トヨトミ」に関しては今ひとつ「だから?」という感が拭えない。


思うに、太閤贔屓の大阪気質というのは判らなくも無いが 怒られるのを覚悟で言えばやたらと「大阪が一番」とか関東への対抗意識みたいなものを持ち出す私の個人的大阪の知人の多さに 関東ではなく北海道の私としてはとてもウンザリさせられた経験があり、この映画の様な流れには正直言って同様にウンザリ感が強い


しかも、興味深いのは「大阪国」と独立意識の描き方が あたかも今の橋本(元?)知事の言動と相俟って 大阪人には好まれるのかな?と思いきや この映画をボロクソに酷評する側に大阪人が多い事。


で、私の個人感を言えば… 


映画開始から約3分程のところの


プリンセス・トヨトミ


菊池桃子があまりにも棒演技過ぎて見た事に対する失敗感が漂い


「綾瀬はるか」ヒャッホイとしては


プリンセス・トヨトミ


このシーンの「綾瀬はるか」だけがいろんな意味で見応えがあっただけで


プリンセス・トヨトミ


「食いボケ」みたいな「綾瀬はるか」には何の魅力も感じない。


総論的に言えば、もし「中井貴一」や「堤真一」が演じた役を「佐藤浩市」とか「舘ひろし」が演じていたならば 仮に私が健康で映画館に行ける状態だったとしても金を払ってまで見たくは無いと二の足を踏んだだろう。


実際、この二人の演技があればこそラストまで見通す事が出来たと感じているのだが、例えば もし、この映画のDVDを見る機会があれば注目して欲しいのが


プリンセス・トヨトミ


映画開始から7分過ぎ頃 会計検査院の3人が大阪へと向かう新幹線のシーンで車窓に映る背景がね ところどころ新幹線が右向きに走ったり左向きに走る背景が入り混じって気持ちが悪い


また、このシーンの中には


プリンセス・トヨトミ


上のキャプの様に 左に綾瀬はるか、右に堤真一が向かい合って座り その間に左右の窓が一つずつあるのだが、よく見てると右と左の窓の背景の動き方がグチャグチャで これがまた気になって気持ち悪い。


…という風に重箱の隅を突こうと思ったら数え切れない程 この映画の映像の中にはストーリー以外に粗が山の様にありすぎる


ゆえに、そんな粗を探しながら話のネタに興じるには この映画はとても良い具にはなるが、であるがゆえに間違っても良作と言うわけにはいかないな。


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