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2011年11月06日

● 犬飼さんちの犬 映画版


「犬飼さんちの犬」の映画版DVDが届いたので観た。




犬飼さんちの犬


私には不思議でならない事がいくつかある。


この「犬飼さんちの犬」の映画版のDVDを見て それらをさらに痛感した。


まず、その不思議(その1)


この映画の中で木南晴夏が演じる女性が小日向文世が演じる男に「いつも笑ってばかりなのかと思ってました」と言うシーンがある。


そう、小日向文世が演じる犬飼という主人公はいつも笑みを絶やさない。


その笑顔には嫌味が全くなく見ていて癒されるものすらある。


役者は数多いるけれど男優で そういう笑顔を保ち続ける事が出来るのはどれだけいるだろう?


私がパッと思いつくのは「堺雅人」ぐらいのものだ。


が、年齢 というか世代的な事を考えると この犬飼という主人公を演じきれるのは やはり「小日向文世」しかいない


そんな彼の魅力が最近では周知され人気も知名度も ここ数年の間にアップしたのは私に言わせれば必然の事。


たまたまネットの検索キーワードで このクソブログに「小日向文世」で訪れて下さる方が増えたのは小日向ヒャッホイとしては嬉しいが、


「小日向さんの笑顔に癒されますよね」


…としか、小日向文世の魅力に気づけていない 上辺しか見れない人が少なくない事が私には不思議でならない。


例えば映画「アウトレイジ」で見せた「狡さ」、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」で見せた「厳しさ」 そして、以前にも何度か記したがドラマ「ビッグマネー」で見せた「凄味」 それらを演じ分けられるポテンシャルこそ役者としての凄さなのであって それを思えば笑顔だけを褒めるのは片手おちだろう… そう不思議に思う。




で、不思議(その2)


犬飼さんちの犬


映画「20世紀少年」の3部作以降、知名度と人気もハネ上がった「木南晴夏」だが そのわりに、なかなか役に恵まれないのが不思議だ。


とはいえ、私としては木南晴夏に限らず 個人的にお気に入りの女優さん達にはワンパターンの固定キャラクターで主役を演じるぐらいなら 脇でいろんな役柄に挑戦してくれた姿の方が楽しいし嬉しく感じるという矛盾な気持ちもあるので、木南晴夏は特に所属する事務所が所属女優を固定化キャラにするしか能がないアホ事務所なので心配でならない…というのもある。


私が彼女に大きく惹かれたのはドラマ「銭ゲバ」だ


彼女には いろんな役柄を演じるポテンシャルが充分にあると感じているので、それを引き出させてくれる役柄や演出との出会いを大いに期待したい。


犬飼さんちの犬




で、不思議(その3)


どうも最近は特に「ヒットした原作」と「ジャニタレ人気」に頼り切るだけじゃなく、人気子役と犬にすがる傾向が強いマヌケな能無しプロデューサーが多く なにかと犬ネタ映画を飽きもせず制作しまくっている感が否めない。


「犬飼さんちの犬」


そんなタイトルだけを見れば これも「犬頼り」の映画に思われがちだし、事実 犬しか見ていなかったかの如き「サモン(犬の名前)がカワイイィ」ばかりを感想として述べる人も少なくない


でもね、私にはこの「犬飼さんち犬」は 犬が主役でも犬頼りでもなく、冷めかけた家族の関係が温まるストーリーの犬は単なるアイテムに過ぎない構成を評価したく、それと同時にドラマシリーズでは「徳永えり」が演じた女性 映画版では「木南晴夏」が演じた女性 その二人の成長と変化が実に巧く描かれていた様に感じたんだよね


でも、そこを評価する感想の人って少ないのが不思議なんだな




TVドラマのシリーズから この映画版をずっと見通してきて、映画版のラスト直前まで 実に見てるこちら側もほのぼのとした気持ちになれる映画だと感じ続けていた。


でも、「何故 犬飼が犬嫌いになったのか?」の謎が判り エンディングの曲の特に詞を聴いた時に私の涙腺は一気に崩壊した。


これは犬に限らず、私の場合は猫なんだけど この曲の詞は痛い程身につまされ琴線をかきむしられる


なので、Youtubeを探したら動画があったので貼っておくから よく詞を咀嚼してみて頂きたい。


SEAMO -[PV] ワン☆ダフル


犬飼さんちの犬

犬飼さんちの犬

犬飼さんちの犬


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