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2011年11月26日

● 星を追う子ども


2011年公開の映画「星を追う子ども」のDVDを入手したので見た。




星を追う子ども


あの『秒速5センチメートル』を描いた「新海誠」の新作とあって どんなに私がこの映画を見るのを楽しみにしていたか余人は知る由も無いだろう。


で、この「星を追う子ども」を見た感想だが…


正直言ってガッカリした。


それも、とてつもなく例えようもない程巨大なガッカリだ。


新海誠御本人に私の声が届くとは思わないが いちファンとして何がガッカリなのかを以下に述べる。


まず、どう見ても この映画はジブリ作品への良く言えばオマージュであり、悪く言えばつぎはぎだらけのパクリだ。


が、パクリかオマージュかなんてのは本当はどうでも良い事で 私はそんな他の匂いを一切感じないオリジナリティの溢れる新海誠の作品が見たかったんだ。


例えば「ほしのこえ」で描いた遠距離恋愛プラスSF 「雲のむこう、約束の場所」で描いた引き込まれる程の画質 そして「秒速5センチメートル」で描かれた切なさ


そう、どれも見終えた後 膝を抱えて体育座りで遠くを見つめさせられた新海誠作品独特の余韻を味わいたかったのに…


盲目的ファンには「新海誠が本気を出せばジブリを簡単に超える証」みたいに この映画を評する人もいるのかもしれないが私はそうじゃない。


本当にガッカリだ 私は見終えてボロボロ泣かされるのを期待していたからね


で、強いて言えば


星を追う子ども

星を追う子ども


この猫の描き方は素敵だった それだけが救いだ。


それと、熊木杏里がこの作品によって『Hello Goodbye & Hello』という曲を作り歌ったのであれば 曲の肥やしになって良かったね…と。



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コメント

少年少女へ向けたジュヴナイル・アニメーションでありたい、って監督のメッセージが1年位前にありましたから、秒速の上、を期待すると厳しいですね。
そこを頭に置いて観ましたので、うん、悪くないじゃないか、という感想でした。

ジブリっぽいと言ってしまえばまあジブリっぽいのですが・・・・
どうしても王道を行こうとすると、付いてまわる話なんでしょうね。

★ nov さん

>少年少女へ向けたジュヴナイル・アニメーションでありたい、って監督のメッセージが1年位前にありましたから、秒速の上、を期待すると厳しいですね。

うん、そこは理解しているつもりなんですが ジブリ臭がプンプンなだけで新海誠らしさが感じられないのが大いなる不満です。


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