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2011年11月28日

● 江 最終話


2011年の大河ドラマ「江」の最終話を見た。




江江


江

「上野樹里」


江

「水川あさみ」


江

「豊川悦司」


ようやく最終話を見終えたかと思ったら清々する。


この「江」の第1話を見た感想として私は

この大河ドラマで描こうとしている浅井長政の3女「お江」は 私が今まで見聞してきた「お江」とは 相当かけ離れた人物像になりそうだ…と 思った。


と、同時に このドラマの演出担当者や脚本家は「この番組は実話に基づいたフィクションです」を通り越し、「この番組に登場する団体・個人は架空の存在です」まで話を作り替えようとしている悪寒がしてならない。

…と記したが、当たらずとも遠からずだった様だ。


歴史上の人物の誰かに焦点をあてて その一生を描きつつ、その時代の流れも描くという志向にケチをつける気は毛頭無い。


むしろ、日本史の教科書や試験に出る様な著名人よりも その補佐役とか右腕とも言える重要な役所の人物でありながら歴史好きにしか知られていない様な人物に焦点をあてる…という志向は私の最も歓迎するところでもある。


そういう意味では浅井三姉妹の三女である「江」という焦点はけっして悪い着眼では無いと思うんだけど 演出と(特に)脚本は全くいただけないものだった。


最も腑に落ちないのは江の誕生は天正元年(1573年)が定説とされており、本能寺の変が起きたのは天正10年(1582年)6月2日である事を考えると この時、江は9歳


大河ドラマ「江」の中で本能寺の変前後に いろんなところに顔を出していろんな人物と接点を持ったかの如く描かれていたが、とても9歳の女子の所行とは説得力の欠片も無く、しかもそんな9歳の女子を「上野樹里」に演じさせる演出に不信ばかりがつのったが故に その後の展開はアホらしくて真剣に見る気が失せた。


それと、大河ドラマに限った事では無いのだが 昨今の歴史物のドラマや映画って「戦乱の無い平和な国を作る」のが主人公の強い願い…みたいな描き方をするけれど 制作者、特に演出家が「戦乱の無い平和な国」ってのを自身の平和ボケで勘違い視点じゃないか?と思いたくなる程軽い作りが多い事に辟易とする。


例えば「江」に一例をとると 親の敵と覚しき秀吉が難くてたまらず、その妾となった長姉「淀」も憎み「豊臣なんか滅ぼしてしまえ」と義父や亭主の尻をかく女房像であってもいいわけで 事ある毎に「戦いはやめてください」と泣く女ばかりじゃねぇだろ?現実は… なんて、言いたくもなる。


が、そんなことはどうでもいい。


一番、「なんだそれ?」と感じたのは


11月26日放送の「土曜スタジオパーク」に出演した「上野樹里」がトークの中で「江」の撮影に関して語っていたのを見た時だ。


土スタ土スタ

土スタ土スタ

土スタ土スタ

土スタ土スタ

土スタ土スタ

土スタ土スタ

土スタ土スタ


長丁場の仕事(演技)から開放されたばかりで 疲れなどいろんなものが抜けてない状況なのは察するが、この番組における彼女のトークを聞いていて 私の「上野樹里」ヒャッホイ度は霧散した。


ゆえに、今後 彼女だけを捉えての記事更新はしないと思うので 彼女のファンの方々には悪しからず。


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コメント

今年の大河も全スルーで終了しました。
最近の大河は「坂の上の雲」が始まるまでの
つなぎだと思っていますので(笑

まあ来年も見ないでしょうが再来年が。。。
綾瀬さん大丈夫かな?

★ やじ さん

>綾瀬さん大丈夫かな?

私は期待してません。^^


こんばんは。

このドラマは、ポスターが「うしろの百太郎」(御存知ないかと思いますが)
に似てると思った時点で、だめだこりゃ・・と思ってました・・。

というのは大げさですが、9歳の上野樹里はないよ・・のだめだったし・・
ただ、豊川さんの信長は、ブタネコさんの言葉を借りると、
近年まれにみる「ヒャッホイ」だったので、彼が出てる時だけみてました(笑)

そうそう、記事と関係ないですが「わ・す・れ・な・い2」が懲りずに放送されるみたいですよ。

★ 有 さん

「うしろの百太郎」はよく覚えてますが、ポスターまでは気付きませんでした。^^

豊川信長は良かったと私も思います。

それだけに周りのダメさ加減がクッキリでした。


>「わ・す・れ・な・い2」

本当ですか? もう、腹が立つのを通り越して泣きそうです。


はじめまして。尾野真知子さんをたどってお邪魔しました。
リストに宮沢りえさんが入ってないのが 寂しいですね(笑)
今年の江は宮沢さん見たさだったのですが、えらくあっさり死ぬし
秀吉との恋愛は下手の少女マンガを見るようで、恥ずかしかったですね。
女の人が主役だとスケールが小さくなりがちですが、おんな太閤記はおもしろかったですよ。

★ ashak さん

こちらこそはじめまして コメントありがとうございます。

>宮沢りえ

全く興味がありません

>少女マンガ

全体がそんな感じで辟易としました

>おんな太閤記

もちろん見ております

個人的感想を記すと まず、

「橋田壽賀子」ごときが大河の脚本など片腹痛い話でして TBSあたりでファミリーとか言ってる役者と
学芸会でもやってろ と。

次に、

この「おんな太閤記」自体は可もなく不可もなくなドラマだとは思いましたが、これをキッカケに いろん
なドラマ 特に戦争物において「女が」が妙に鼻につくキッカケになったと私は少し不愉快に感じており
ます。


【※注意!!】

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