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2011年10月07日

● Tears in heaven


何気につけたTVで放送されていた「SONGS」という番組が「エリック・クラプトン」の特集だった。




エリック・クラプトンと言えば



「Layla」があまりにも有名で 私が学生時代だった頃、ギターを志す友人達はこぞって弾く事に挑戦しその多くが挫折したものだ。


正直に言えば 私はその頃から洋楽、特にロックは好まず、アイドル歌手路線だったから 殆ど、興味は無かったが 周囲の人気や、当時の深夜ラジオで繰り返し流されるヒットから嫌でも耳にこびりついている。


そして、あまりにも周囲が「クラプトンは神」と評価するのに 持ち前のへそ曲がりを発揮した私は「レッド・ツェッペリン(ジミー・ペイジ)」の「天国への階段」が最高だ…と言い続けてきたのだが…


今から10数年前、当時 関東圏で債権整理業に飛び回っていた私を 友人である「二代目開業医」が 


「出入りの製薬会社にクラプトンのコンサートの最高の席を用意させたから一緒に行くべ」


と、日本武道館に行った時に聴いた


「Change the world」


と、


「Tears in heaven」は最高だった。


まぁ、いろいろと意見はあると思うけど 若い頃のいかにもロック・ギタリストという風貌のクラプトンは あまり好きになれなかったけど、ある程度歳を重ねて 少し枯れた感じのクラプトンは実に渋く感じたのもある。


で、その年の暮れ 喫茶「職安」以来の腐れ縁である仲間達と毎年恒例の歌合戦をやりにカラオケボックスに行った時 二代目開業医が隠れて密かにクラプトンの歌声のモノマネを練習していたらしく「Tears in heaven」を歌ったのだが…


二代目開業医のモノマネはなかなか巧かったと思う。


でも、画面に流れる映像 そう歌詞のテロップにその場にいた元バイト学生達は次第に無口になり、やがて皆涙をこぼしはじめたんだな


ちなみに、以下はブタネコ的歌詞の和訳

   天国で君とまた会えたなら 僕の名前を覚えていてくれてるかな?

   天国で君とまた会えたら 君は前と変わらずにいるんだろうか?

   僕はもっと頑張らなくちゃいけないんだ これからも生きてゆかないと

   だって、君と一緒に天国にいるわけにはいかないんだから


   天国で君とまた会えたなら 君は僕の手をしっかりつかんでくれる?

   天国で君とまた会えたなら 立ち上がる僕に 君は手を差し伸べてくれるんだろうか?

   僕はこれから四六時中、ずっと自分の進む道を見つけよう

   だって僕はまだ 天国に留まることを 許されてはいないから


   時には落胆するときもある

   時にはひざまずきたいときもある

   時には失望するときもある

   時には希う時もある お願いだからと


   扉の向こうには安らぎがあるよ、きっと

   天国にはもう涙はいらないんだよ


クラプトンはこの曲を早世した息子に捧げる曲として書いたという。


我々は この歌詞から高校生の時にこの世を去った「亡き友」を想い涙した。


カラオケをモノマネで歌いきった「二代目開業医」は 自分のモノマネの巧さに友人達が感動して泣いたと勘違いし 歌い終えた時、


「オマエらぁ 最高だぉ」


と、エコーの利いたマイクで絶叫し勘違いしたまま新年を迎えた。


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コメント

私はこの番組での赤い服を着てインタビューを受けたクラプトンの腹にもっていかれました・・・

最近の映像で二周りぐらい大きくなっているので分かってはいたんですが、ちょっと衝撃的な腹でした。顎の肉も。

私にとってクラプトンとは、シンガーでもなくソングライターでもなくて、あくまで「立ってエレキギターを弾く」姿、風情が世界一「渋くて」かっこ良い「ギタリスト」なんです。

で、ひねくれものの私は「アンプラグド」でクラプトンが世間一般にも知れ渡ると、興味を失っていくという・・まあ、よくあるファン心理ですけどね。

もうちょっと私が歳をとれば「座ってガットギターをつま弾く」クラプトンも好きになるかもしれないですけど、ちょっとまだ今は無理みたいです。

ジミー・ペイジですか。私は「Since I've Been Loving You」が一番かな。完全に演歌ですけどね、これ。

いやー、まさかブタネコさんのところで「クラプトン」って打ち込むとは思わなかったなー。

★ うごるあ さん

この記事に引用した動画でも片鱗はあるのですが、SONGSの中で流された映像の
特に「Change the world」 は 同じように座ってるんだけど、踊る様に演奏していて
それが 私には格好良く見えました。

【※注意!!】

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