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2011年06月21日

● 十三人の刺客


2010年に公開された映画「十三人の刺客」のDVDを入手したので見た。




十三人の刺客


十三人の刺客

「谷村美月」


十三人の刺客

「古田新太」


DVDを最後まで見通し、エンドロールに「谷村美月」の名前を見つけ


「え? どこに出てたの? もしかして両手両足切られた…」


なんて見直したら、上の画だった事が判った。


私にはよく判らないのだが 時代考証でこの「谷村美月」の化粧が当時の標準なのか否かは定かではないが、ま、ギャグと受け止めても複雑な心境だ。


で、見終えたブタネコ的感想を率直に述べれば この映画はクソだ。


ただ終盤に延々と続くアクションシーンを派手にする事ばかりに夢中になり、刺客の主題である「政道を正す」という部分が歪んでおり、これではタコが入っていないタコ焼きだ。


調べたところ、この映画は1963年に制作された映画のリメイクなのだそうだが そちらを私は未見なので何とも言えないけれども、よく覗きにいく映画サイトで 私の感想とは真逆に評価が高い事にビックリもしている。


まぁ、クソ映画を肴に論争を誰かとする気にもならないので多くは語らずにおくが


監督の三池崇史は、「映画黄金時代の熱を表現したい」、「ヒットしそうな映画ばかり作る傾向に逆らいたい」、「CGは極力使わないでオーソドックスに撮る」と語った


wikipediaによると上の引用を見かけたのだが…


確かに、結果的に必要以上に派手なチャンバラってのは「映画黄金時代」とやらに制作された邦画に よく見受ける趣向ではある。


また、「ヒットしそうな映画ばかり作る傾向に逆らいたい」という志向は大いに良しと思うけど それがリメイクってのはなんだかなぁ…


「CGは極力使わないでオーソドックスに撮る」という志向も大いに結構と思うが、チャンバラにおける役者の刀の振りが軽すぎる。


ま、それに関しては「映画黄金時代」のチャンバラがそうだった…と言われればそれまでだけどね。


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コメント

武家の妻の設定なら、合ってると思います。
眉なしお歯黒・・・
髪留めがどうかは分かりませんけど。

オリジナルをオススメしておきます。

 私もオリジナルをお薦めします。

 三池版のダメなところは、最初から「武士の社会」を描くことを放棄
してしまっていることですね。それに当初の目的が「殿様を討つ」から、
「全員殲滅」になってしまっているのもおかしいです。オリジナル以上
の規模でチャンバラをやることにこだわって、何のために戦っているの
かボケてしまったのでしょう。

 オリジナルは、武士の悲哀とケジメをきっちり描いています。

★ seen さん

なるほど、了解です^^


★ ハウプマン さん

そうなんですよね、ただ暴れてるのを撮りたかっただけにしか思えてなりません


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